先の四川大震災
まだ、多くの人が行方不明
こんなとき日本だったらどうだろう?
一刻でも早く、家族の元に返そうと必死に活動しているはず。
中国はそんなことも満足にせず、こんな大事の最中に
馬鹿なニュースを流している。
以前取り上げた四川大震災1~5のなかで、
日本のレスキュー活動に多くの中国人が感謝している記事を載せました。
そのことに対して、
「日本は何も変わっていないのに・・・」
そんなふざけた記事が大手ニュースに掲載されました。
"对日观"大转弯过于肤浅 日本其实还是那个日本
(日本は何も変わっていないのに、対日感が変わった)かな?
http://news.xinhuanet.com/world/2008-06/03/content_8306696.htm
(↑中国語)
(↓日本語翻訳)
イザ・アメブロ中国在住の方が多く見られているこのブログ
間違っていたら指摘してください。
確かに日本は変わっていない。
世界基準で当たり前のことをしただけ。
どこの国で災害が起こっても、日本は駆けつける。
当然、一般常識のある国も一人でも多くの人間を救うために行動を起こす。
当然、馬鹿なことを繰り返す中国にでも、日本は手を差し伸べる。
こんなときに中国何をほざいているの????
低レベル過ぎる
国家レベルで終わっている中国
今回の地震でいかにも中国人らしい行動をとった教師がたたかれています。
たたかれて当然だけど、中国人ってほとんどこんな人ばかりじゃないの?
先の地震で生徒を置いて真っ先に逃げたそうです。
生徒数800人規模の学校
幸い倒壊は免れ死者も出なかったそうですけど
「命を懸けてまで生徒を助ける義務はない」
だそうです
・・・・
・・・
本当に先生???
<四川大地震>生徒を残し逃げたエリート教師、「命かける義務ない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000034-rcdc-cn
2008年5月30日、四川大地震で大きな被害を受けた都江堰市の中学教師が、「最も恥知らずな教師」としてネット上で叩かれている。この教師はブログに、「震災体験記」を掲載。「自分は生徒を置いて真っ先に逃げた。命を懸けてまで生徒を助ける義務はない」などと発言し、大ひんしゅくを買っている。南京の夕刊紙「揚子晩報」が伝えた。
この教師が勤めていた都江堰の光亜中学校には、当時800人以上の生徒がいたが1人の死者も出なかった。だが、本来ならば喜ばしいはずのこの学校に、「全国で最も恥知らずな教師」が誕生してしまった。その名も範美忠(ファン・メイジョン)先生。名門「北京大学」を卒業したエリート国語教師だ。範先生はネット上でウサギよりも逃げ足が速い「逃げ足の範(ファン)」とあだ名され、一躍有名人となった。【 その他の写真
】
範先生のブログでは、「生徒をかばって死ぬのはその人の『選択』。決して『美徳』ではない」「あのような状況で、自分が身を挺して守れるのは娘だけだ。たとえ母親でも助けない」など数々の本音が炸裂。教師としての職責を果たさなかった自分をとがめる様子は全くない。震災後は各地で「英雄先生」の美談が聞かれたが、このとんでもない先生の出現に、ネット上では批判の嵐が巻き起こっている。(翻訳・編集/NN)
中国人らしい・・・
でも、中にはこんなニュースもありました。
・<四川大地震>たった1人で障がい児67人救出!「最も美しい女教師」として話題に―中国
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ヘンコな中国人の中にも、多少まともな人がいることもあります。
でも中国は一般的に善と悪がさかさまになってるし・・・
善人が増えにくい環境
先日のシャロンの問題発言で、シャロンをモデル起用している対象製品の不買運動が盛んになっています。
何かあったらすぐ不買運動
中国人って・・・
何回やり直しても動画が貼り付けられない
禁止タグがどうたら????
今日は
http://mohuemon.iza.ne.jp/blog/entry/599798/ イザ版
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