今日のブログは二本書く予定です



はじめに、先日書いた記事

      ↓

学研までもが中国寄り

http://mohuemon.iza.ne.jp/blog/entry/448295/



学研が中国政府からの圧力で台湾(中華民国)をただの島と表記して学習用教材を販売していた、あきれた事件

後日に発覚したのが、学研だけでなく

タカラトミーデビカ

この2社も台湾を台湾島と表記していたことが発覚した


タカラトミーも大手

デビカは地球儀販売の大手

これだけ中国製品のいい加減さ・鉛混入などの危険が発覚しているのに中国で製造しようとする企業しょぼん

学研に限っては、真実とは違う表記とわかっていながらそのまま販売して、ばれたら回収

お金さえ儲かれば、少しくらいでたらめでもいい

そう言っているのと同じですよパンチ!



中国での生産は安く生産できるけど、危険がいっぱい

お金のことばかり考えず、消費者の安全を考えて、中国以外での生産にしたら?むかっ

企業として人として恥ずかしくないの?



タカラトミーも「台湾島」地球儀 販売中止へ (iza)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/114891/


タカラトミーも、高機能地球儀「トーキンググローブ」(1万3440円)で台湾を「台湾島」と表記していたことから、販売を中止することを決めた。

 同社広報課によると、この商品は昨年10月に発売。国を選ぶと、音声でその国の特色をガイドする機能がある。国内向けで、これまでに4624個を出荷した。
 台湾島と表記した経緯について同社は「確認中」としている。製品は中国企業が生産したという。

 同社はホームページ上に謝罪文を掲載。定価で返品に応じるという。



また「台湾島」地球儀 名古屋のメーカー・デビカ、店頭回収 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000939-san-soci


 学習教材大手「学研」(東京都大田区)グループが販売する地球儀に台湾が「台湾島」と表記されていた問題で、文具・事務用品販売の「デビカ」(名古屋市)が販売していた地球儀も「台湾島」と表記されていたことが18日、分かった。同社は店頭の商品を回収するとともに、購入客に商品引き取りなどを呼びかけている。
 「台湾島」の表記があったのは、同社が販売する「ルーペスタンド地球儀」など11種類。いずれも昨年発売されたモデルで、これまでに数千個を売り上げている。同社は「地球儀はこれまで台湾で作っていたが、昨年から中国で作り始めた。台湾島と表記しないと、日本に輸出できなかったからだと思う」と説明している。

1月18日19時59分配信 産経新聞


もふえもん お気に入り登録のたてひとさんもブログで取り上げていたので覗いてみてください

蔓延する平和ボケ無国籍主義!?

http://ameblo.jp/tatehito/entry-10066613256.html