一人でこんなことも出来なくて
それが情けないと私に言ってきた入居者さん。
今は助けてもらって生きている。
そんなふうに落ち込んで
もうしにたいなんて、、私の目の前で言うから
私は胸が苦しくなった。。
自分もきっと歳を取ったら
そんなふうに考えてしまうかもしれない。。
でもね!!
この仕事をやり始めてから考え方が変わったこともある!
ほんの少し考えを変えるだけで
気持ちが楽になることもあるかもしれないなって!そう思った。
その方は昔、看護師をしていたそう。
つまり、
昔は人を助ける側をしていたんだよ!
誰かの支えになったり
自分が気がつかなくても
そうして生きてきたんだよ!
あなたが居てくれたから助かった!と、
だからね!
誰かを助けたのなら
今度は自分が助けられてもいいんじゃないかな??
それを最初は誰だって恥ずかしいと思う。
でもね!
無理やり恥を捨てろ!とは言わないよ。
羞恥心は皆それぞれ形は違っても存在するから。
少しずつ今の生活に慣れたら
人生の最後は身を任せていけそうって
そう思ってくれたらいいなって。。
皆が皆そんなふうには考えられないって事も
もちろん分かってる。
でも、、メンタル壊して
無理やりしにたい道を選ぶなら、、
助けられる側になってもいいんじゃないかな??
皆、順番にそうしたらいいと思うんだ!
私は今そこで働いて
皆の手助けを仕事にしている。
今は体が動くから助けられる!!
でも、いつか、体が動かなくなって
出来ることも少なくなって
生き甲斐もなくなってしまうかもしれない。
一人で生きていたら、きっとそこまで。
けれど今、その入居者さんは
24時間人が居て何かあれば駆け付ける事のできる場所に居る。
それぞれ家族の事情はあっても
ここへ入居して暮らせば
家族も安心できると思うんだ。。
その人も家族と一緒に住めばいいじゃん!って
そう言ってくる人も居るけれど
介護って仕事だからつらいこともできると思うんだ。。
弱っていく人を見るのは
今でも本当につらい。。
家族ならなおさら。そう思うだろう。
こればかりは難しいし
今後の課題でもある。
どのように伝えるのが、その人にとって最善なのか。
言い方1つにしても
本当に人それぞれ捉え方も違うから
その人にとって一番よい方法を
今後とも見つけながら働いていこうと思う。
人生の勉強。
昔の人の話を聞く。
そして自分も成長していけたらと思っている。
