仕事のコミュニケーションでは
EメールやSlack、GoogleChatなど
メッセージアプリを使う機会が増えてきました
読む人のことを
考えてくれている文章は
本当に読みやすいし、理解が進む
その文章から何をすればいいのかが分かりやすい
とても仕事が捗りますよね
逆に、読みにくいのが来ると
まず、見る気がなくなります・・・
読む気が湧かないので
文章を受け取っても、何をすればいいのか
さっぱりわからないことが多い
なんで読みにくいんだろう？？
と真剣に考えてみた結果
読みにくい文章の特徴がいくつか出てきました
- 不自然な場所で改行している
- 文章を段落分けしていない
- 一つの文章がながい
- 読点「、」がやたらと多い
これらを巧みに組み合わされた
モジカベ
は最悪です
まず、文字の多さに、読む気をなくしていきます
読む人を圧倒する文字の壁は見ただけでダメです
ヘンテコな場所に改行が入るからスムーズに読むことができない
なんで、そんな場所で改行するんだろう？？
とよくよく見てみたら
行の横幅を統一するために
変な場所で改行していることに気付きました
行の文字数を気にするぐらいの気配りができるなら
その気配りを読みやすさに使ってほしいものです
自分で書いた文章を読み返したときに
読みにくい！って思わないのか不思議です
読み返す暇もないくらい忙しい・・・？？
なんてことはないから
読む人のことをことを考えてないんでしょうね
自分も気を付けないと・・・
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