今日の朝、いつもと同じローソンでいつもと同じ組み合わせの飲み物を買った。474円だったものの組み合わせだが、今日の払いは496円。4.64%も払いが増えている。消費税の増税の対象となる商品だけの組み合わせであれば483円である。この差はなんだ。
 

 もちろん、それまでにセール限定の組み合わせで値引きされていたかもしれないが、大きく値上げするという形での対応を敢えてする理由は何なのか。普通は、増税前ではなく増税後にセールをやって売上の低下を避けるだろうが、むしろ、露骨に値段を上げる対応は、便乗値上げと言ってもいいのではないだろうか。
 

 増税で税収が増えても、国債の発行をへらすことが本来の目的のはずだから、景気対策をするための支出が増えることは仕方がないとしても、基本的にはそれ以外の支出をいかに圧迫するかを考えるのが公僕としての公務員がすべきことではないのか?実際には、私の仕事に関連する領域ではどう考えても天下りのための制度や事業としか思えないことがあり、優秀なはずの官僚の天下り先のはずなのに、グダグダな状況になっていることがある。期日を決めているはずの事柄が、その期日にちゃんと開始できなかったり、モノが準備できていないのに、必要な情報が公開されていなかったりでびっくりすることばかりである。
 

 公務員として一線で仕事をしている方々がいる一方で、見えない場所で関与している公務員の方の中にちゃんと仕事できてないのがわかるような失態をしでかしている人たちが居る。結果が出せないなら仕事をしていないのと同じであって、手順を踏んで作業をしたからそれでいいというのは公務員の世界だけ。法に守られて甘えていられる場所から天下るなら、その先ではちゃんと結果を出すだけの気概と努力はしてもらいたい。結果を出さずに天下り先から過分な給料をもらうのは、国民にたかるダニである。

 身近なことで、同じようなクソどもの行為にうんざりしている。条件付きで引き受けるといったのに、直前になって条件が整えられずに延期すべきところをゴリ押ししようとするやつ。別の人間に頼んで、当然条件を守れないなかでの譲歩で引き受けてもらっているのに、結果としては条件を守った時と同じことを求めて文句を言う。自分の優柔不断で最後まで付き合ってもらえない時間になり、最後は自分でやることになったからと言って、人に文句を言ったり責任転嫁をするのはわがままというものだ。
 

 非常に不公平な扱いをされたので、理由を確認したら、実績がまだ足りないからという説明をされた。同じ様に不公平な扱いをされた別の人物の実績が、不公平な扱いをされていない人物よりも優れていた。理由を確認する前から陰謀論はあったが、実際のところはある人物を優勝させたいので、その人物にできるだけ有利な条件をつくるために、日頃の付き合いが薄い此方側に適当にごまかして不利な条件での扱いをしてさらに利用したということが言外に示された様なものである。金で買えないものはないという典型なんだろうと思うけど、奈良判定の様なことがいろいろなところで顔をだすものだと思う。
 

 目的が立派なら手段を選ばないことも正当化できるかもしれないが、どちらの例も、自分のメンツのために、自分の都合のために、自分以外の誰かが迷惑をしても仕方がないという考え方から出てきている、傍迷惑な手段を選ばない奴らの所業なのだ。
 

 神道に契約の概念はないかもしれないが、潔さもない嘘にまみれた行動は、そもそも忌み汚れの扱いだろう。約束を自分の都合だけで守らない、嘘をつく、ごまかす、少しづつ問題をすりかえてつごうのいい解釈をしてゴリ押しするのは、小賢しい所業であって賢いわけでもなく、立派なことでもないのだ。隣の国の所業とよく似ているのは、そういうことなのかもしれない。

 徴用工問題にせよ、慰安婦問題にせよ、人道的な問題だから言い訳をするが、日韓基本条約でお金が動いたのは、日本のために働いた韓国人への補償ということであった。彼らの言うところの軍事政権下だっただとかいうのは、なんのための民主化だったのかということを無視したすり替えであり、詭弁。歴史の清算というならば、自分たちの国の歴史をしっかりと見つめたうえで、誰に何を求めるのかを考える必要があろう。
 

 日韓基本条約締結時には、日韓の国力の差があったとかなんだとか言っているが、そもそも論として、当時の経済規模からすれば破格の金を日本から引き出したことを無視するのは、彼らが歴史の知識を全く持っていないからであろうか?それとも、彼らのメンタリティがヤクザと同列で昔のことを蒸し返し続ければいくらでもタカれると考えているからなのかどちらであろうか?多くの日本人からすれば、舌の根も乾かぬうち約束を反故にした韓国の言い分など聞く価値などなくなってしまっている。その上で、過去に遡るならば、そもそも日韓基本条約を無視した言い分ならば、もう韓国と交渉することになんの意味もない、約束を守れない相手との話し合いに意味などないという結論は当然のことである。
 

 植民地支配への総括という扱いにしても、当時の韓国で日本人になることを選択した人間が少なからずいたことや、併合に反対していた伊藤博文を韓国人が暗殺したことを無視していることなどあまりにも知識がなさすぎ分析がなさすぎである。しかも、植民地という言い分だが、実際には日本の投資はかなりの額であり、収奪されたなどというのは捏造でしかない。属国根性あるいは被植民地被害妄想とでもいうべき韓国の歴史認識は、李氏朝鮮での特権階級であった李承晩の認識をそのまますべての韓国人が共有するかの如き異常さである。特権を奪われたのは、両班階級だけであったはずだ。
 

 韓国は変わらないだろうし、韓国人の民族としての行動様式も変わることはないだろう。だから、詭弁を弄し日本にたかり続けようとする国とは、お互いのために国交断絶して頭を冷やすべきである。