くねくねの九酔渓をぬけてたどり着いたのは
九重 夢大吊橋
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高所恐怖症のぱぱさん
すでに橋の入り口で緊張気味（＾＾；）
それでも勇気を振り絞っていざ出発～（＝＝）／
橋に入ると、ただひたすらに前だけを見て進みます
橋に入る前は「こんぐらいたいしたことないじゃん」と、えらそうに言っていたね～ねですが
気がつけば、足はガクガク
ぱぱさんと同じく微妙な歩き方になっておりました
だって、半端なく高いんっすよ～
普通に歩いていたら落っこちるこた～ない！とわかっていても
怖いもんは怖い！！！！！！！！！！！！！
そんな中全く平気なのがままさん
ね～ねが死にそうな思いで写真を撮ってる姿をおかしそうに笑ってます（－－；）
それでも、なんとか橋の反対側に到着
ぱぱさんは・・・
勇気ある撤退を決断しました（＝＝）／
帰りも（あたりまえですが）また橋を渡らなくてはならず
ぜんまい仕掛けのように歩くみよしやを尻目に、
慣れてきたままさんは足元のすきまから橋の下を覗いてみたりと楽しそう（－－；）
ようやくたどり着いた時は、そのまま崩れ落ちてしまいそうでした（； ；）
やっぱ、ねーねには力強くぱぱさんの血が流れているようで
恐ろしい体験の後は、体が甘いものを欲するのでありました（－－）