私は
専門家と門外漢のコラボが
新しいものを生み出す
と思っています。
専門家が専門バカになって
頭が凝り固まってしまったとき、
悪い状況から
抜け出せなくなります。
そんな時に
専門的なことを何もわからない門外漢が、
アホな質問、
頓珍漢な質問をすることで、
専門家の頭を揺さぶるんです。
ここで大事になってくるのは
専門家がその質問に
真摯に答えられるかどうかです。
門外漢を
バカにしたりして排除すれば、
状況を打開するチャンスを
失います。
悪い状況の時に口出しされると
イラっとして汚い言葉を
吐いてしまいそうになりますが、
そこはぐっとこらえて
相手を受け入れて
状況を説明してみます。
そうするとその過程で
自分の中から
思わぬ答えが出てくることがあるんです。
説明するときの自分は、
いつもの自分とは違った人格です。
そこから出てくる言葉に
ハッとするかもしれません。
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アイライクユー
いつもありがとうございます。
今日もいい日でありますように！！ Y(^o^)Y