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これはタラオが悪い。



今日はちょっと僕の趣味の話を。

かなりマニアックな感じになっちゃうけど許してね。
でも変な話じゃないから安心して。



僕、ドラマとか映画じゃ滅多に泣かないんですよ。

感動することはあっても、さすがに涙が出ることなんてなかなかないんですよね。


でも、スポーツものには滅法弱い。

なんか、スポーツには作り物じゃない本物のドラマを感じるわけですよ。
こう、見てるとアドレナリンが出まくるんですよね。
僕はゆうこりんも大好きだけどアドレナリンも大好きです。

野球、サッカーを中心に、選手の引退試合とかはもちろん、なんか小さなエピソードとかでも感動するんですよね~(*^o^*)


以前、オリックスの清原がリハビリしてる映像を見ただけで泣きそうになったときには、さすがに自分の涙腺がイカレたのかと思いました。


中でも、去年のスポーツ界で僕が一番感動したエピソードは、横浜の四番「男・村田」の男気ですよ。

横浜ベイスターズの若き四番バッター・村田修一。


あれは忘れもしない、昨シーズンの消化試合のいつか、横浜対ヤクルト戦でのことです。

ヤクルトのバッターボックスには、今シーズン限りでの現役引退を決めている鈴木健。
その鈴木健の現役最終打席。

ファールで粘りに粘ったものの、結果は平凡なサードファールフライ。

誰もがこれで鈴木の現役は終わったと思った瞬間、

ポーーーン…

ボールの弾む音。

横浜のサードを守る村田が、わざと打球を落としたんですよ!!!

ヤクルトの全盛期を支えた強打者鈴木健に敬意を表し、ファールフライなんかじゃ終わらせなかったんですよ!!!


そして鈴木は次の球を見事にクリーンヒット。
鮮やかに現役を終えたのです…


うわ~…
たまらね~…
村田の男気たまらね~…

男が男に惚れるっていうのはこういうことなんでしょうね。

いや、変な意味じゃなくてね。
僕はそっち系じゃないからね。
何より女性が大好きですm(_ _)m



さらに村田にはもう一つ熱いエピソードがあって、あれは忘れもしない、昨シーズンの消化試合のいつか、横浜対広島戦。

広島のマウンドには、この試合で現役引退を決めている広島の背番号18・佐々岡真司。

そして打席には、佐々岡より干支一回りも若い横浜の四番・シュウイチ・ムラタ。

プロ野球の世界には掟って言うか、伝統みたいなものがあって、現役引退するピッチャーの最後の球は、バッターは相手に敬意を表してわざとでも空振り三振しなきゃいけないんですよ。

でも村田には三振できないわけがあったんです。

そのとき、中日のタイロン・ウッズと熾烈なホームラン王争いを繰り広げていたわけです。

ホームラン王を狙う村田には、一打席も無駄にできない。


そしてその打席は、村田が佐々岡の球を完璧にとらえてホームラン。
佐々岡は現役最後の球をホームランされて引退しました。

試合終了後、報道陣に囲まれる佐々岡に村田が駆け寄り、頭を下げ一言、

「佐々岡さん。すいませんでした」

しかし佐々岡は言うのです。

「俺の負けだよ。これからも頑張れ」


う、う、う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
ア、ア、ア、アドレナリンが止まらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
佐々岡ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
俺はおまえも大好きだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!


そして昨シーズン、ホームランはウッズ35本、村田36本で、見事に村田が横浜の日本人としては48年ぶりにホームラン王になりました。

佐々岡から打った一本が、村田を単独ホームラン王にしたのです。

泣いた。
このエピソードは普通に泣いたよ。


と言うことで皆さん、これからは「男・モヒロー」と共に、横浜の「男・村田」の応援もよろしくお願いしますm(_ _)m

僕は生粋の阪神ファンですが。



今日は暑苦しい記事すいませんでしたm(_ _)m
女性陣は総動員でドン引きですね。
でもいいんです。
僕は村田になら抱かれてもいい。

では明日は国立の試験に向けて出発するので、僕も村田の男気を見習って頑張ってきます(^∀^)ノ
もひっ!




今日の一言

ホントはヤクルトと広島の全盛期とかよく知らない。