寝て起きれば、きっと天晴れ!きっと、本当は見てはいけない現実が、underな所にたくっさんある。 閂が三つも四つもある硝子のドアのむこう・・・。 虚ろな目をした人が延々と行ったり来たりを繰り返す。 前回は、涙が止まらなかった・・・。 もう、背筋を奔るのは、-230℃の旋律。 新しい物を手に入れるには、大事な物を壊さなければならない。 全ては、まだ始まったばかり。 とりあえず、ドンと胸を張り、まっすぐ前を見て行こう! 大丈夫、オイラの足は、しっかり大地を踏みしめてるョ。