以前投稿した記事の補足編。
今回は過去記事に書いた母を
ボコボコにしたことについて
経緯と詳細を書きたいと思います。
母をボコボコに袋叩きにしたのは
私が当時中学3年生の時。
高校受験のために
塾通いをしていたんだけれど、
鼠径ヘルニアに悩まされていて
長時間座ってるのが辛かった。
でも、鼠径部ってなんというか
ほぼ股間の位置でここが痛いという
理由で塾を休みたいとか言えなかった。
思春期でそういうの恥ずかしい年頃だし、
塾長が男性だったから尚更嫌だった。
母はそんな私を心配して
塾長に私の身体のことを話した。
それを事後報告されたときに
なんで勝手に話すの?嫌なんだけど!
と母に噛みついた。
当時中学生の私にとって
体のことを勝手に男性に話されるのが
恥ずかしくて嫌で仕方なかったこと
私に何の相談もなしに
勝手に話したことが許せなかった。
せめて一言言ってほしかった。
そんな気持ちを分かって欲しかった
と涙ながらに母に訴えた。
せめて一言そうだったんだ。ごめんね。
と言ってくれたら私の気持ちも
落ち着いたかもしれない。
けれど、母から言われたのは
「は?あんたバカじゃないの?
あんたのために言ってやったのに
親に対して何その生意気な口の聞き方」
この瞬間私の中で何かが切れた。
抑えきれない怒りが全身こみ上げてきて
その瞬間母を突き飛ばした。
ふざけるなこのクソババア!!と
倒れた母の髪の毛を掴んで床に叩きつけ
殴って腹を蹴ってボコボコにした。
気持ちを分かろうともしない。
いつも自分よがりで自分の思い通りに
コントロールしてこようとする
母への積もりに積もった怒りと
受験勉強のストレスが一気に噴出した。
ふと、我に返り母を見下ろすと
母が泣きながら
「やりなさいよ!そんなにお母さんが
憎いなら殺しなさい!」
と言ってきた。
その強情さを目の当たりにして
ここまでやられてもまだコイツは
人の気持ちが分かんねえのかと呆れ
じゃあやってやるよと殴って蹴った。
その後のことはよく覚えてない。
気が付いたら近くに住む祖父が飛んできて
私は祖父にボコボコにされた。
そして東京から帰ってきた父からも
袋叩きされた。
みんな私が母を袋叩きにした事実だけを見て
なんで私がここまでのことをしたのか
母をボコボコにしたのかその理由を
誰も聞こうとも知ろうともしない。
誰も私の気持ちを誰も分かってくれない。
そんな孤独感を感じてますます塞ぎ込んで
家族に対しても心を閉ざすようになった。
でも今になって分かるのは
当時は母のことが憎くて仕方なかったけど
心の奥底では本当は母のことが好きで
好きだからこそ母には私の気持ちを
分かってほしかったんだってこと。
それを分かってもらえなくて
悲しくて悔しくてどうしようもなくて
あぁいう歪んだ形でしか不器用にしか
表現できなかったんだって。
ここまでお読み頂きありがとうございました
