お友達の記事。


ストレス耐性をあげる事が大事。

生理の時間の話は知りませんでしたが、僕の元嫁は仕事の関係で生理がくると色々と弊害がある時期は結果として遅らせる事が出来ました。

精神力、、恐らく交感神経優位にする事で来ない様にさせ、予定が済んだ際にリラックス、解放とともに再開する。


僕もコーヒーが好きで1日2杯は飲んでしまいますが、これも無意識的にカフェイン摂取し、交感神経を優位にさせようとしているのを自認しています。休日は殆ど飲みませんから。


現代人の体調不良の原因の殆どが(何処から見るのかで変わりますが)ワクチン接種が始まる前までは、リーキーガットと副腎疲労症候群だなと感じていましたし、実際相当多かったです。


この二つの状態が色々な病気へと変化していきます。副腎疲労症候群の主な原因は「ストレス」であり、そのストレスに対してコルチゾールをだし、それによってヤル気の出なくなった身体、リラックスを手に入れた身体に又コーヒーのカフェインで無理矢理身体を動かさせる、、と言う事を多くの人がやってます。そしてそのうちコルチゾールは出なくなるわけです。


もうね。頑張りすぎ、頑張らせすぎなんですよね。。その身体のポテンシャルに対して。


なので「ストレス耐性の強い体に変えていく必要がある」わけです。


それには細かな栄養素の話になりますが、基本的には高タンパク、高脂質、高ビタミン、高ミネラル、そして低糖質の食事をしていく必要が有ります。

リーキーガットも同じ方法で改善していきますから同時に治り、肉体面も感情面も落ち着いてくるわけです。


副交感神経優位の身体が良い状態なわけでは無く、繊細に柔軟に素早く自律神経が反応、対応、変化出来る状態にする事が大切なんですよね。


ストレス耐性の意味が本質的によく理解されている素晴らしいブログだなぁと思いました。

流石っす!