旅についての持論 | No Graviy fiber works仮店舗営業中?!

No Graviy fiber works仮店舗営業中?!

RF900Rとの生活を中心・・・のつもりでしたが、業務(?)再開したのでここを仮店舗としてあーでもないこーでもないしていきます。
要するにカウル屋さん。

旅とは距離でも日数でもなく、自分の心持ち、心の動き、旅情を感じるかどうかではないかと思うのです。

綺麗な景色に感嘆したと思えば雨やどりしながらぼーっと雨粒を見つめ、疲れてくればなんで私ここでこんなことしているんだろうとため息をつき、まぁアクセルひねってさえいればそのうち家に着くでしょうと開き直ったり。
そのうち妙に穏やかな気持ちになってきたりします。私はこれを悟りモードと呼んでいます。言葉として書き出すとちょっと恥ずかしいネーミングですが、一番よく表せる一言なので。
これを味わうときというのはいろんな体験が重なるのもありますが、感受性を高く持っているというのも重要な条件だと思います。
だから距離が短くてもこういうものを感じられれば旅だし、何泊もキャンプしながら走っても感じるものが少なければ旅という言葉では表したくないです。

これって言い換えるとお金や時間がなくても旅は出来るということじゃないかと思うのです。
実際私自身がそうしてきたので。今回訳あって大型免許と車両を買うことにしましたが、元々それはまったく違う世界というくらい時間にもお金にも制約がありました。けど旅の思い出について聞かれればいくつか話せる記憶があります。
お手軽な方法としては、まずできれば独りがおすすめ。そして止まったときにはなるべく携帯やスマホは見ない。SNSに投稿なんてもってのほか。画像は撮っておいて後で投稿するようにし、今そこにいることを感じることに専念したほうがのちの充実感につながるかなと。
ちょっと偉そうな感じになってしまいましたが、私自身これからもそんなふうに日々走ることの出来る時間を大切にしていきたいと考えています。