さて、突然思い立って大型自動二輪の免許を取ろうと思ったのですが、いきなり問題発覚。
というのも私、精神障害者保健福祉手帳なるものを持っていまして、免許の更新や新たに取得する際医師の診断書が必要となるのです。
特に昨年2014年6月から色々法律が整備され、申告せずに取得等したことが発覚すると一年以内の懲役もしくは30万円以下の罰金が発生するとか。
すっかり忘れて教習所へ申し込みしてしまい、後から慌てて手続きを開始しました。
まずは免許センターへ電話し、大まかな説明をしました。そして担当の方との面談の予約を入れます。
面談では現在飲んでいる薬について、持っている障害について初めて病院へかかってからの経緯、担当医は運転や免許取得に関してなんて言っているか等を説明します。
特に持っていかなくてはならない物はありませんが、お薬手帳はあったほうがいいと思います。
印象ですが、障害者は免許取るなよといった雰囲気はまったくありませんでした。
法律上では突然気を失ったり眠ってしまったりする意識障害系とうつ病などのその他の病気を一緒くたにされているので不安でしたが、きちんとそのあたり把握してくれているようでむしろ後押しされたほどでした。教習所申し込んでしまったことを言ったら、「すぐに診断書もらっておいで。結果を電話ででもいいから教えてくれたらすぐに書類作ってあげるから」とおっしゃっていただきました。
インターネット上では免許取り上げられちゃうのかな?と不安になっている人たちの書き込みがたくさんありますが、締め出す雰囲気はなかったので大丈夫かも。少なくとも長野は。あ、ちなみに私は双極性障害です。
面談が終わると専用の診断書の用紙と医者向けの説明書を渡されます。まだ出来たばかりの制度なので念のため先生に渡すようにとのことでした。
内容は意外とシンプル。今までの経過とア・・・免許与えてもいいですよーとイ・・・この人運転させちゃダメーの二択の選択肢、今後どれくらいの期間で診断書の提出をしていくべきかについての項目だけです。ちなみにどんな文章が書かれていても選択肢がイになっていると免許もらえません。
これを先生に書いてもらい、免許センターへ提出すると「この人は免許与えても問題ないですよ」という書類が送られてくるので、教習所へ提出するといよいよ安心して教習を受けることができます。
実はこれを書いている今まだ診断書出来上がっていません(笑)先生からOKを口頭でもらっているので大丈夫かなと思っていますが、ちょっと緊張しながらすごしていたりします。
まぁ焦っても今の時期は学生さんで教習所混んでいて予約取れないからどうにもならないんですけどね。