ある日のお昼ごはんの時、ひょんなことから「仕事が遅い人」についてのこれまでの経験を元に雑談をしました。
1、素直さがない人間
トップ項目に挙げたのが、「素直さ」を欠いている人間でした。
これはどういうことかというと、「まずは言われたことを、即座に、言われたとおりにやってみる」という基本動作ができるかどうかというポイントをクリアできるかできないか、という「素直さ」が前提条件として必要ということなのです。
なぜならば、誰しも最初から「仕事ができる」わけではないのです。最初は、「どうやったらいいのかなんて全然分からない」状態なのです。
従って、“教えてもらう”ことになります。その“教え”を丸のみして、丸ごと真似できるだけの「素直さ」が、「教えてもらう」には必要なのです。
「学ぶ」という言葉は、「真似る」が「まねぶ」に変化し、「まなぶ」に変わっていくことで生まれた言葉だと、教わった記憶があります。全ては、師匠のやりようを自分で「真似て」、少しずつ自分のものにしていくのが、「学び」というものの本質だというのです。短期的に、「自分」を捨てて、「他人のやり方」を受け入れられるかどうか、そこんところの「素直さ」が重要になるのです。
大体において、「仕事が遅い人」というのは、「言われたとおりにやる」ということができません。「考えなくてもいいところ」で、うじうじと考え込んでしまって、手元がおろそかになっています。それは、「教えてもらったこと」を素直に実行するという行動が取れないで、あくまで「自分自身のやり方」を模索したがる、自己本位で、意固地で、傲慢で、不遜な態度が、「素直」に言われたとおりにやることを邪魔しているのです。
結構長くなりそうなので、数回に分けて書いていこうと思います。
あ、ちなみにこういう人間関係について書かれたブログ
があったのでいちおう紹介しておきます。