不況におけるブランド戦略。



世界経済が低迷する中で、有名ブランドショップ「ティファニー」は2011年上期の売上は25%伸び、収益も50%伸びている。


素晴らしい業績ですね!


まさしく不況に強い企業





どういう戦略を持っているのでしょうか。



ティファニーには「贅沢」ということに民主主義的な考えを持っています。


他のブランドと違う事は、価格のレンジが幅広い事です。



「ライフタイムティファニー」という表現をしているが、人生の様々なイベントをティファニーで祝ってほしいという思いが込められているそうです。


指輪でも、価格が安いものと高いものの幅が大きく、いろんな層に向けて販売できる。




そんな、ティファニーはリーマンショック以降、富裕層向きの商品を投入したビジネスが好調のようです。


その秘訣とは、サプライチェーンです。



サプライチェーンは宝飾業界では異例のようです。

ダイヤなど、宝石の生産からジュエリーの販売まで一貫体制をとって製品の供給量をコントロールしているようです。


そのことで5~6割の粗利がとれる。




高価格を設定することでブランドのイメージは保たれるが、売れなければしょうがない。





ティファニーのCEOは債務危機に揺れるヨーロッパでも市場開拓は可能だと自信を持っています。


ティファニーはアメリカ企業であり、僕らの考える宝飾ブランドはほとんどがヨーロッパ企業だと思います。



ヨーロッパのファッションブランドというのは、昔の貴族や富裕層が身に着けていたというイメージが強いでしょう。

その分、ブランドイメージの保持が最重要となってきます。




その点、アメリカのブランドショップは、最初から多店舗展開をして商品をかなり絞り込んで価格レンジを広域に確保するという、ヨーロッパとは真逆の展開方法を行っています。



アメリカタイプのビジネスとしての在り方は日本にとっても参考になりますね。




女性は綺麗になりたいという願望を持って、宝飾品で自分を着飾ります。

ブランドイメージも十分、それを上乗せするものです。




実物のない「イメージ」に価格が付く業界。


買い手の納得次第だとは思いますけどね。



そんな、綺麗になりたいと思う女性の方へ。


美容ブログなんかも結構参考になりますよ。

ついでにFXのブログ も見つけたので載せます。


かなり、詳しく書いてあるので見てみて損はないと思います。