犯罪のない社会 | 清野裕司・カンボジアで広告代理店経営

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〜アラフォー・脱サラ組〜

犯罪のない社会を実現するために

自分は何ができるのか?

動物は種の繁栄のために一般的に同じ種族で殺し合いをしません。

唯一ヒトにだけ、途中で攻撃を止める能力が先天的にないそうです。

なので人を殺めてしまうことは誰にでも起こり得ることなのです。

今、社会は複雑になってきています。

いろいろな犯罪がすぐ隣で起こっています。

そんな中、自分が社会に対して出来ることはやっぱり、

自分を大事にして、

身近な人を大事にして、

できないことや無いことばかりに目を向けないで、

良いこと、あることに焦点をあてていくこと。

そしてあるがままを受け入れていくこと。

その輪を広げていくこと。

に尽きる。

昨日の犯罪心理学の勉強で感じたことのお話でした。