スーパーウーマンまい | 新AK-3のいろいろブログ

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スーパーヒロイン、特にスーパーガール、スーパーウーマンについての妄想や鉄道の話し、たまにプロ野球の話しなんかもしたいと思ってます。

※このブログネタは99%の妄想と思い込みで、出来ています!


「お嬢さん、ちょっと付き合ってもらおうか…」

「キャー、なにするのよ!」

某証券会社のOLまいは憧れの先輩山田の送別会の帰り道、謎の武装団に襲われた。
2人の男が彼女の背中に銃をつきつけた。1人は拳銃を持った軽装の男。もう一人は機関銃を持ったゲリラのような男だった。

「このままじゃ危険だわ。まわりの人たちも巻き込まれてしまうわ…」

「なにをブツクサ言っているんだはてなマークこっちへ来い!」

「ちょっと、はなしてよ!」

彼女は男たちにつかまれた腕を振りほどくと路地裏にかけこんだ。だが、そこは行き止まりの袋小路。

「そこまでだな。お嬢さん」

2人の男はまいに向かって銃を構えた。
その瞬間、まいの目つきが変わった。こころなしかまいの身体がひと回り大きくなったように見えた。

「仕方がないわ。ここで勝負ね。面倒だわ、2人一緒にかかってきなさい!」

「うるせぇ、女のクセに生意気いってるんじゃねぇ!おい!撃ってしまえ!」

“パパパパパーン!”

袋小路の中に拳銃の乾いた音が響いた。
だが、その乾いた音に混じり銃弾を弾く鈍い金属音も聞こえてきた。
まいの身体が銃弾を弾いていたのだった。

「な、なんだ…この女。銃弾が効かないぞ!」

まいは着ていたコートを脱いだ。するとコートの中からは鮮やかなブルーの生地の胸元に正義の象徴「S」のマークをあしらったボディースーツをまとう鋼鉄の身体があらわれた。





「あなたたち、そんなものが私に通用するとおもっていたの?考えが甘かったわね」

スーパーウーマンに変身をしたまいは、あっというまに2人の男たちを叩きのめしてしまった。

「さぁ、はやく戻らないと…。こんなところ山田先輩に見られたら、たいへんだわ」

彼女はそういうと脱ぎ捨てたコートを着込み何事もなかったかのように袋小路から出てきた。

「おい!まいだいじょうぶか?」

山田がまいにかけよった。

「え、えぇ…。ねぇ先輩。さっきの男たち、まいがボコしちゃったって言ったら信じてくれます?」

まいはそう言うといたずらっぽく笑った。


 



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