ダンナさんの名前は須賀ハジメ。身長186cmの長身、奥さんは郁子さん。身長166cm93-67-95のFカップのグラマーさん。娘さんは郁乃ちゃん、3歳だけどパパさん似ですでに身長は110cmぐらいあるそうです。
そんなファミリーが、ある夏の日プールに出掛けました。
奥さんは童顔で20代半ばにしか見えません。それでいてFカップのナイスバディー。高校生や大学生のガキが奥さんの胸元をガン見していました。今日はカンカン照りの日なので、奥さんはサングラスをかけていました。
「なあ、暑いから流れるプールに入らない?」
ハジメさんファミリーは流れるプールに入りました。
ハジメさんは娘の郁乃ちゃんを浮き輪に入れて押していました。
「ちょっと、はーくん、お尻触らないでよ!スケベなんだから…」
「オレの郁乃の浮き輪押しているから、両手、ふさがっているよ」
「じゃあ、この手は…」
郁子さんは痴漢がお尻を触っている手を、そっと握りしめました。
「※*#◆☆♪!」
男は声にならない言葉で、奥さんに掴まれた手を離しました。男の手は赤黒く腫れ上がっていました。手の骨が粉砕骨折したようです。
「もう、こんな所、上がろ!」
お昼になり、奥さんは娘さんを連れて売店を前で並んでいました!するとチンピラみたいな男が割り込んできました。
「ちょっと、ここ、並んでいるんですけれど」
「なんだと!!うるせーな、ガタガタ言うとこうだぞ!」
チンピラは奥さんの腹にナイフを突き立てようとした。
「それがどうしたのかな?やれるものならはやってみれば?」
奥さんは涼しい顔をしていた。
ナイフの刃が奥さんのお腹に突き刺さった…ハズが刺さらない!
彼女は鋼鉄の身体を持つスーパーウーマンだったのだ。
「おじちゃん、ママに何をするの!」
娘の郁乃ちゃんの目が赤く光り、つぶらな瞳から、ヒートビジョンが照射された。
「アチチチチ…」
チンピラは真っ赤に熱せられたナイフを放り投げた?
「怖いおじちゃんはアッチに行って!」
郁乃ちゃんはチンピラのズボンのベルトをつかむと、プールへ放り投げた。
「うわーっ!」
チンピラ男の悲鳴に仲間が現れた。スキンヘッドの大男にモヒカン刈りにピアスの男…。チビだけど、やたらガタイのいい兄ちゃん。
騒ぎの中にカメラをぶら下げたカメラ小僧もいた。
「あ、そのカメラ。さっき私を盗撮していたでしょ!!」
そう言うと奥さんはサングラスをずらして、カメラ小僧のカメラに向かってヒートビジョンを照射した。一瞬でカメラは黒こげになった。
「あんたたち、こういう風になりたく無かったら、静かにしてね」
ふーーっ!!
奥さんはスーパーブレスで残りのチンピラ達を吹き飛ばした。
彼等はプールの向こうの金網に引っかかっていた。
「はーくん、こんな所つまらないから、海浜プールに行こうよ」
このプールは海岸線にも近く海浜プールも有るのであった。
ハジメファミリーは海浜プールに移動すると、いきなりトラブルに遭遇した。
海岸をパトロールするパジェロミニが砂浜でスタックしていたのだ。
「すいませ~ん!クルマがスタックしちゃいました。どなたか手を貸してくれませんか?」
スタッフが、そう云うか言わないか郁子さんはパジェロミニの方へ駆けだした。
「ハーイ、私が押しますね。スタッフさんは乗っていて下さい!」
ブロロロロ…
スタッフが乗り込みアクセルを踏むがタイヤが空転するばかりでタイヤがどんどん砂に埋まってゆく。
「もう、仕方が無いわね…」
彼女が突然、パジェロミニを押すのをやめ、ツカツカとパジェロミニの横に立った。彼女は腰をかがめて、腕をパジェロミニの下に伸ばした。
「ヨイショっと!」
なんと郁子さんはパジェロミニを軽々と持ち上げたのであった!
「なあ、あれはワンダーウーマンか?」
「いや、青い水着だからスーパーウーマンじゃないか?」
郁子さんのパジェロミニをも軽々と持ち上げる超パワーに周囲の人々は目をシロクロさせているだけだった。
「このクルマ、どこまで持って行きますか?」
郁子さんはそう言いながら、パジェロミニを事務所の前に下ろした。
「今度は気をつけて下さいね
」郁子さんはそう言うとハジメさんの所へピューっと駆けだした。そこには砂埃が舞い上がり、郁子さんの残像が残るような速さだった。
「はーくん、なんか疲れちゃった帰ろ」
ハジメさんファミリーは帰り支度をして、自家用車のランクルの前に来ると待ち構えて居たのか、さっきのチンピラ連中がやって来た。
郁乃ちゃんに投げ飛ばされた男は包帯姿だった。
「奥さんは洋服を着ていても、ナイスなバディーなんですね。今度は4人掛かりで相手をさせてもらいますよ。おまえら、やっちまえ!!」
郁子さん、郁乃ちゃんを護るためにハジメが立ちはだかったが、呆気なく腹を蹴られうずくまってしまった。
「なんだ。ダンナさんは呆気無いんだな」
ボコッ!
今度は頭を殴られ、ハジメさんは気絶してしまった。
「郁乃ちゃんは下がっていて。ママ、強いんだから」
チンピラが懲りずにナイフをかざして奥さんに近づいた。
「奥さん、洋服を着ていても大きなおっぱい、目立ちますね。その服の下はどうなっているのかな?」
チンピラの子分はそう言うと、2人掛かりで奥さんの両腕をつかんだ。
ツツツツツツ…
チンピラのナイフが奥さんの胸元を走る。
服の裂け目から奥さんの豊かなバストがこぼれそうになるが、そこには深い谷間ではなく青いボディースーツにSのロゴが燦然と輝いていた。
「正体がバレたら仕方が無いわね…」
郁子さんはそう言うとつかまれた両腕を振り払った。男たちはもんどりうって、投げ飛ばされた。郁子さん自ら洋服を脱ぎ捨てスーパーガールのコスチューム姿に変身した。いや、そのグラマラスなボディーはスーパーウーマンと呼んだ方が似合いそうだ。
「やぁーー!!」
もう1人のモヒカン男がスーパーウーマン郁子さんに鉄パイプを振りかざして来た。
ガシッ!!
スーパーウーマン郁子さんはその鉄パイプを片手でつかんだ。彼女には笑みがこぼれていた。鉄パイプにはスーパーウーマン郁子さんの手の跡がくっきりと付いていた。
「だから、こんな物であたしを倒そうなんて、甘いのよ」
もう片方の手で鉄パイプをつかみネジ曲げるスーパーウーマン郁子さん。最後には鉄パイプを手錠のようにモヒカン男の腕に巻きつけてしまった。
「今日の記念にキスしてあげる」
スーパーウーマン郁子さんは口をすぼめた。
フッ!
彼女はスーパーブレスでモヒカン男を吹き飛ばした。
「服破れちゃったから買いに行かないと…。はーくん、もう少し寝ていてね。郁乃ちゃん、ママと買い物に行くよ」
スーパーウーマン郁子さんと娘の郁乃ちゃんは軽く膝を曲げてジャンプした。2人はぐんぐん高度を上げ空へ飛んで行った。
数分後、彼女たちはハジメさんのもとへ帰って来た。奥さんの郁子さんはコスチュームのマントを外し、パンツを履いている。これなら長袖のSマークのシャツにパンツ姿に見えるはずだ。
「はーくん、起きてよ。帰るよ…。もう、仕方が無いわね…」
郁子さんは気を失ったままのハジメさんを抱え上げて、自家用車のランクルに乗せた。
「郁乃ちゃん、パパ、寝たままだから、帰ろうか。郁乃ちゃんはママに付いて来るのよ」
そう言うと、郁子さんはランクルを抱え上げて空へ飛び出した。その後をついてくるスーパー少女、郁乃ちゃん。
ランクルを持った郁子さんとスーパー少女郁乃ちゃんは郊外の焼き肉レストランの駐車場に降り立った。郁子さんはハジメさんが起きないように、そっとランクルを下ろした。
「はーくん、起きて
」郁子さんはスーパーガールがイーサンを介抱するように、そっとキスをした。
「ん?ここはどこだ?あれ?郁子はクルマの運転できたっけ?どうやってここに?それにその服…。来る時はワンピだったよな?そんなシャツ持っていたか?」
「それは、ひ・み・つ
それより今日はなんかすごい体力使ったから焼き肉食べようよ。私が焼いてあげるから」3人はお店に入った。
「あたし、やっぱり、ビビンパでいいわ。はーくんはもっと体力付けてもらわないと困るから、いっぱい食べてね
」やがて、ハジメさんが食べる肉が運ばれてきた。
「今日は特別メニューよ…。あたし、本当は肉を焼くのは得意なんだから…
」郁子さんは肉を網の上に並べた。店員が炭を持ってきたが彼女はその炭火を断った。
ジュジュジューッ!
郁子さんはヒートビジョンで肉を焼き始めたのであった。
「どう?絶妙な焼き加減でしょ?」
ハジメさんは目の前の光景に、信じられない表情というだった。
「高校の時から思っていたけど、郁子ってやっぱりスーパーガールだったんだな…」
「パパ、今日、郁乃ね、ママと空飛んだよ。ママ、あたしもパパに肉、焼いてあげる!」
ジュジュジューッ!!
郁乃ちゃんがヒートビジョンで焼いた肉は黒こげになってしまった。
「まだ、郁乃にはムリみたいね」
笑いの絶えない、ハジメさんファミリーの食事はつづくのであった。
-おしまい-
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