あなたはなぜ生きてるんですか?的な質問をされた時のぼくの答えの一つは

「腹痛っいくらいの笑いに出会いたいから」

です。


もうこればっかりはいったいいつ起こるか分からない。
ただ、人生で今もすぐ思い出せるくらい
「かんべんしてくれ~~」っていうくらい腹筋痛めて笑ったことは何度かある。
アレを求めているのですわ、アレを。


でもね~思うんですよね。
それってほとんどが学生時代までなんですよね。
小学校、中高、そして大学のサークルにおいて。。。



ってなると、ぼくはあと何年生きるのか分からないけれども、死ぬ時に「人生でベスト10に入る笑い」を考えた時に、これから先で起こるのかどうか。
あっても1個か2個なんじゃないか。

良くも悪くも大人になると皆んな真面目になっちゃうから(良く言えば日本人は勤勉なだけに)ねぇ。


それでもぼくは死ぬまで「腹痛い笑い」を求めていきたい。
そーでなくても職場には、子どもたちがいっぱいいるのだから、その可能性は大いにある。


あ、あと意外と大人になってからって、エロ関連にこそ笑いが渦巻いているのよな~。
男子ならではかもしれへんし、人によるのかもしれへんけどさ。
エロは気持ちいいし、見方を変えればおもろいよ。


あとは、自身のクローン病でのウンコ漏らし話もおもろいのよなぁ~。
その時は必死やけど、今は笑い飛ばせるもん。
だって、オムツつけて毎日歩いてたんやで~。東京を。なにしとんねん。
ほんで、ブリブリ漏らしてたんやから。

クローン病も笑い飛ばせビックリマーク