トマトとソーセージ、卵、ごはんがあれば、フライパンひとつで満足感のある一皿が作れます。 ケチャップの甘酸っぱさにオイスターソースのコクを合わせた、簡単なトマトソーセージごはんです。

彩りもきれいなので、忙しい日の夕食や、手軽に温かいものを食べたい日のメニューにもぴったり。 カリッと焼いたソーセージを最後にのせると、見た目もぐっと華やかになります。

完成したトマトソーセージごはんと焼きソーセージの盛り付け

赤いトマトソースとソーセージをごはんに合わせた、食欲をそそる一皿です。

 

トマトソーセージごはんのポイント

分量 1〜2人分
調理方法 フライパンひとつ
味の特徴 トマトの酸味、ケチャップの甘み、オイスターソースのコク
コツ 卵はやわらかめに仕上げ、ソースに戻します

材料

  • フランクフルトソーセージまたは太めのウインナー:4〜5本
  • 卵:3個
  • 完熟トマト:1〜2個
  • 温かいごはん:1膳(約200〜210g)
  • サラダ油:大さじ2〜3
  • しょうゆ:大さじ2
  • 色付け用の濃いしょうゆ:大さじ1/2
  • オイスターソース:大さじ1
  • トマトケチャップ:大さじ2
  • 片栗粉またはコーンスターチ:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1/2
  • 水:1/2カップ

トマトの大きさや水分量によって、水の量は少し調整してください。 色付け用のしょうゆがない場合は、省略しても作れます。

作り方

手順1.卵を溶く

器に卵3個を割り入れる様子

卵3個を器に割り入れます。

泡立て器で卵をなめらかに溶いている様子

泡立て器や箸で、卵白と卵黄がなめらかになるまでよく溶いておきます。

卵の色が均一になれば大丈夫です。先に溶いておくと、あとでふんわりしたスクランブルエッグに仕上げやすくなります。

 

手順2.トマトソースを合わせる

しょうゆやケチャップなどの調味料を器に入れる様子

しょうゆ、色付け用の濃いしょうゆ、オイスターソース、ケチャップを器に入れます。

合わせ調味料に片栗粉を加える様子

片栗粉と砂糖も加えます。

合わせ調味料に水を注ぐ様子

水1/2カップを加え、片栗粉が残らないようによく混ぜます。

なめらかに混ざったトマトソース

全体がなめらかになればソースの準備は完了です。

片栗粉は時間が経つと器の底に沈みやすいので、フライパンに入れる直前にもう一度軽く混ぜてください。

 

手順3.ソーセージを切り分ける

ソーセージの表面に斜めの切れ目を入れる様子

2本はそのまま使い、表面に斜めの切れ目を入れます。

ソーセージを輪切りにする様子

残りのソーセージは、食べやすいように0.8〜1cmほどの輪切りにします。

そのまま使うソーセージは完全に切り離さず、半分くらいの深さまで切れ目を入れると、焼いたときにきれいに開きます。

 

手順4.ソーセージを焼く

フライパンで輪切りと飾り用ソーセージを焼く様子

フライパンに油を入れ、輪切りのソーセージと切れ目を入れたソーセージを中火で焼きます。

表面が香ばしく色づき、切れ目が開いてきたら、飾り用のソーセージは一度取り出しておきます。 輪切りのソーセージはそのまま次の工程に使います。

焼くときのポイント

ソーセージの表面の水分を軽く拭き、中火でゆっくり転がしながら焼くと油がはねにくくなります。

 

手順5.スクランブルエッグを作る

フライパンで卵を炒めてスクランブルエッグを作る様子

フライパンに溶き卵を流し入れ、端の部分からヘラで中央へ寄せるように炒めます。

卵が8割ほど固まり、まだしっとりしているところで火を止め、別の器に取り出します。 余熱でも火が入るため、炒めすぎないのがコツです。

 

手順6.トマトとソースを煮詰める

フライパンで角切りトマトを炒める様子

角切りにしたトマトをフライパンに入れ、ヘラで軽くつぶしながら炒めます。

トマトを炒めたフライパンにソーセージと卵を加える様子

トマトがやわらかくなったら、輪切りのソーセージとスクランブルエッグを戻します。

トマトと具材に合わせ調味料を注ぐ様子

合わせておいたソースを加え、中弱火で混ぜながら煮詰めます。

片栗粉が入っているため、ソースは短時間でとろみがつきます。 フライパンの底をヘラでやさしくなぞりながら、焦げつかないように仕上げてください。

 

手順7.ごはんを加えて混ぜる

トマトソースのフライパンに温かいごはんを加える様子

とろみがついたソースの中央に、温かいごはん1膳を加えます。

トマトソースとごはんをヘラで混ぜる様子

ごはんをつぶさないように、ヘラで切るように混ぜます。

ごはん全体が赤いソースで包まれ、つやが出てきたら完成です。

 

手順8.盛り付ける

完成したトマトソーセージごはんに焼きソーセージをのせた盛り付け

できあがったトマトソーセージごはんを器に盛り、焼いておいたソーセージを上にのせます。

赤いソース、黄色い卵、香ばしいソーセージの色合いがきれいな一皿です。 熱いうちに盛り付けると、ソースのつやとごはんのしっとり感を楽しめます。

 

失敗しにくくするコツ

  • ソースを入れる直前に、片栗粉が沈んでいないかもう一度混ぜます。
  • 水分の多いごはんより、少し冷ましたごはんのほうが混ぜやすいです。
  • 卵は完全に固めず、しっとりした状態で取り出します。
  • ソーセージとオイスターソースの塩分があるため、味を見ながら調整します。
  • 小さなお子さんが食べる場合は、ソーセージを細かく切ってください。

保存と温め直し

できたてを食べるのが一番おすすめです。 残った場合は粗熱を取って保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。 1〜2日以内を目安に食べ切ります。

温め直すときは、水を小さじ数杯ほどふりかけて電子レンジで温めるか、 フライパンに少量の水を加えて、ふたをして弱火で温めるとしっとり仕上がります。

食べるときの注意

ソーセージは弾力があるため、小さなお子さんには食べやすい大きさに切ってください。 卵、豚肉、大豆、小麦、魚介類、トマトなどのアレルギーがある場合は、使用する商品の表示を確認してください。

おすすめ材料

このレシピでは、太めで焼いたときに表面が香ばしくなるソーセージを選ぶと作りやすいです。 オイスターソースは、炒め物や丼の味付けにも使いやすいタイプを選ぶと便利です。

下にAmeba Pickで選んだ材料を載せておきます。

 

 

 

 

まとめ

トマトの酸味、ケチャップの甘み、オイスターソースのコクを合わせたトマトソーセージごはん。 卵のまろやかさと香ばしいソーセージが加わり、フライパンひとつでも満足感のある一皿になります。

手軽に作れるごはんメニューを探しているときに、ぜひ試してみてください。