2008/11/25
森下から都営大江戸線で牛込神楽坂へ。theatre iwatoで「城山羊の会」の『新しい歌』を観劇。
どこかの地方都市に流れ着いたインチキ臭い女性“歌手”と男性“マネージャー”、及びその都市にある工場の閉鎖に直面する従業員男女、それぞれの人間模様を描いたものだが、どうしてこんなに面白いのか!?ってぐらいにいつの間にか引き込まれ、終盤には、この人間たちをもっと観ていたい、終わって欲しくない…と願っているまでに魅了されてしまった。
一見どこにでもいそうな平凡な人々のエキセントリックさ、欲望のすれ違い、凶暴さ、マヌケさ、そしてせつなさなどなどを、さりげなくコミカルに、鮮やかに描出。
脚本も巧みだが、俳優それぞれの人物造型も的確。特に“小さい店”「黒いワシ」店長役の三浦俊輔の演技がとにかく面白い。マネージャー役・岩谷健司の存在感も強力。ミドリ役の石橋けいの小悪魔的佇まいに惚れる。
どこかの地方都市に流れ着いたインチキ臭い女性“歌手”と男性“マネージャー”、及びその都市にある工場の閉鎖に直面する従業員男女、それぞれの人間模様を描いたものだが、どうしてこんなに面白いのか!?ってぐらいにいつの間にか引き込まれ、終盤には、この人間たちをもっと観ていたい、終わって欲しくない…と願っているまでに魅了されてしまった。
一見どこにでもいそうな平凡な人々のエキセントリックさ、欲望のすれ違い、凶暴さ、マヌケさ、そしてせつなさなどなどを、さりげなくコミカルに、鮮やかに描出。
脚本も巧みだが、俳優それぞれの人物造型も的確。特に“小さい店”「黒いワシ」店長役の三浦俊輔の演技がとにかく面白い。マネージャー役・岩谷健司の存在感も強力。ミドリ役の石橋けいの小悪魔的佇まいに惚れる。