音楽ても聴きながらご覧下さい。(オリンピック期間中ですからね)
おはようございます鉄太郎です。
昨日の我が熊本は猛暑でした。
外気の最高気温は36.8度。仕事場の室温は午後3時半で27.9度でしたが、昼間に外にて仕事をしたのですが、物凄く暑かったです。刺すような暑さ。
(日照りの神様が舞い降りたようでした)
最近では街中でお酒を飲んでいませんが、お店に行くと「誰か女性を紹介してよと頼むのだが」返答は「鉄太郎さんは絶対にモテるでしょ」と...凄い勘違いである。
私は切り返す「重い荷物は持てるが女性には絶対にモテない」...と切り返す。
また、冗談で自分の長所は「顔」だが、自分の短所は「自惚れがすごいところ」と答える。
妖怪顔の鉄太郎。秋田県のナマハゲ顔で毛がなくバージョンアップした。超キモメンなのだ。
また、超デブ・チョイとチビ・ハゲ(少しは白髪はある)で、ふてぶてしい態度な爺さんがが女性にモテる訳がない。
(妖怪顔、床屋さん以外で自分の顔を鏡で見たことがない。しかし、眼鏡を外すために見えないのが良い)
さて、本日のお話へと...。
本日は九州と我が熊本についてお話いたしましょう。
九州は7県(鹿児島・宮崎・熊本・大分・長崎・佐賀・福岡)なのに何故、九州と呼ぶのだろう。
九州の九国とは下記の通りだ。
①薩摩国(鹿児島)
②大隅国(鹿児島)
③日向国(宮崎)
④肥後国(熊本)
⑤豊後国(大分)
⑥豊前国(大分/福岡)
⑦肥前国(佐賀/長崎)
⑧筑後国(福岡)
⑨筑前国(福岡)
九州男児とは、九州出身の男性のことで、一本気、逞しい、勇ましいなどポジティブなイメージがあるが、反面...短気、曖昧、自己中心的、さらには男尊女卑などといったネガティブなイメージもある。
熊本県はその昔、隈本と書かれていた。その名前は曲がりくねった場所を指す「曲所(くまもと)」からきていると言われる。
また、奥まっているという意味のクマと湿地を指すムタからという説もあるようだ。
隈が熊となったのは、加藤清正が我が熊本に新しい城を建てた時らしい。
隈には「畏れる(おそれる)」という文字が入っていたので、それを嫌った加藤清正が熊本に改めたことに始まるらしい。
だから、熊本県民は加藤清正を崇拝し、悪く言う人はいない。
(加藤清正を祀る本妙寺ではお寺なのに狛犬がある。神として祀っているのだという)
パリ五輪、昨日の日本選手のメダリスト。
スケートボード女子ストリートでは吉沢恋(ここ)が金メダル、赤間凛音(りず)が銀メダルをそれぞれ獲得。フェンシング男子エペ個人の加納虹輝は、フェンシング個人としては日本初となる金メダルを勝ち取った。競泳男子400メートル個人メドレーの松下知之も銀メダルを獲得。柔道男子66キロ級の阿部一二三はオリンピック連覇を達成した。
さて、本日は火曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。
本日も皆様に少しの幸せが届くよう心よりお祈りいたしております。
鉄太郎。
本日もブロ友さんの写真をお借りいたしております。