6月。2024/06/15

音楽でも聴きながらご覧下さい。

おはようございます鉄太郎です。

昨日は本当に糞暑かったです。本日と明日は雨の予報であるが昨日は茹だるような暑さだった。

まだ、我が熊本はまだ梅雨入り宣言がない。

6月も中旬ですが、6月にについてお話いたしましょう。

6月というと梅雨どきにあたるのですが水が無い月で水無月（みなづき）と呼ぶのは奇妙に感じます。

新暦では梅雨ですが、旧暦では6月は夏の終わりで、この時期に水田に水がたっぷりないと、秋に十分実った稲がとれないから、盛大な祭りを行って豊作を祈願していたらしい。

水無月とは水が無いと困る月ということなのである（田植えですからね）

6月の風物詩は咲き乱れる菖蒲（別名あやめ）。雨の紫陽花（あじさい）も風流がありますね。

日本では6月をだいたい「水無月」と呼ぶが、他にも異称として「旦月（たんげつ）」「焦月（しょうげつ）」「涼暮月（りょうぼげつ）」「風待月（かざまちつき）」「晩夏」「炎陽」などとある。

英語で6月は「June」というが、これはローマ神話の結婚の女神...ユノ（Juno）に因んでおり、ヨーロッパの習慣に従い、日本でもジューンブライド（6月の花嫁）は幸福になると言われるため、結婚は多いらしい。

憧れているが夫となる人がいない女性がいましたら、鉄太郎はいかがですか？

但し、鉄太郎はデブで不細工で酒飲みで全く貯金はありません。

また、本日もオチを付けましたので終わりにします。

本日は月曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」お過ごしていきましょう。

本日も皆様に少しの幸せが届くよう心よりお祈りいたしております。

鉄太郎。