音楽でも聴きながらご覧下さい。
おはようございます鉄太郎です。
昨日も我がアパート内にて一日を過ごし洗濯等をいたしました。
まだ初夏と言うより酷暑の感じの我が熊本である。
一日をボケだからボケーと、惚けが一緒になった感じです。
食料もストックが切れたので、昨日は買い出しをいたしました。
最近の私の主食は納豆に卵かけご飯を、焼き海苔で巻いて食べるのが日課だ。
さて、本日は四国の巡礼についてご案内いたしましょう。
弘法大師さまが42歳の厄年に四国にある寺々を一巡されたとされたことに由来する。
まだ初夏と言うより酷暑の感じの我が熊本である。
一日をボケだからボケーと、惚けが一緒になった感じです。
食料もストックが切れたので、昨日は買い出しをいたしました。
最近の私の主食は納豆に卵かけご飯を、焼き海苔で巻いて食べるのが日課だ。
さて、本日は四国の巡礼についてご案内いたしましょう。
弘法大師さまが42歳の厄年に四国にある寺々を一巡されたとされたことに由来する。
(徳島県⇒高知県⇒愛媛県⇒香川県)
徳島県(阿波)は1番寺、霊山寺~23番寺、楽王寺。
高知県(土佐)は24番寺、最御崎寺~39番寺、延光寺。
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愛媛県(伊予)は40番寺、観自在寺~65番寺、三角寺。
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香川県(讃岐)は66番寺、雲辺寺~88番寺、大窪寺。
弘法大師さまがなぜ、88ものお寺にされたかは諸説ある。
①男42歳、女33歳、子ども13歳の厄年を足したもの説。
②貧欲や怒りなどの88の煩悩と穢れ(けがれ)を指す説だ。
いずれにせよ巡礼とは煩悩や穢れを断ち心身ともに清らかにして弘法大師さまと二人連れで歩くことだろう。
私は若かりし頃四国に5年間仕事にて居たことがある。