大酒飲みでキモメンの鉄太郎でございます。

独りぼっちで彼女もいないので大酒を喰らい独りで騒ぐのです。

昔は、酔いチクリになった時は「天皇陛下万歳」と叫び、万歳しながら歩く癖があったが今はない。

過去に大酒を飲みすぎ連呼し気がつけば警官に連れられ、交番の中だったことが一度だけある。(福岡の中洲だった)

本日は久方ぶりに焼酎(麦)を飲むだろうから気をつけないと。

私は昨夜はアパートのトイレ掃除をした。
便秘で苦しいからです。トイレの匂いでも嗅げば...と思いましてね。

今朝、下剤の効果もあったのか夜中と未明に出ました。

さて、本日のお話は「ややこしい」です。「ややこしい」の反対語は「おとなしい」です。

ややこしいの「やや」とは赤ちゃんのこと。

生まれたての赤ちゃんは赤く産まれるから赤ちゃん。因みに帝王切開で生まれた赤ちゃんは赤くないとか聴くが本当だろうか...?

赤ちゃんは「やや」とも呼ばれます。手のかかる子どものことから「ややこしい」となったらしいのです。

反対の「おとなしい」は静か、良い子、大人しいとなるわけです。

私自身は子どもが大好き。「ややこしい子」でも立派な大人になります。

ナマハゲ顔の私だが、何故か子どもと高齢者の女性には何故か人気だ。昨日も仕事場の最寄駅前で朝、高齢の女性と5分はお話した。

若い女性には全く人気がない,荷物は重たくともモテるのだが16〜60歳までは全く反応無しだ。

話は変わるが、昔は結婚式の披露宴にて主賓・友人代表等と話をしたり歌を披露したこともある。

歌は確か長渕剛さんの「乾杯」だった。
(音痴で濁声で宴を濁らせた)

お話では比翼連理(ひよくれんり...男女の愛情が深く仲むつまじいこと)を混ぜてお話をした。

列車のレールは二本で右と左で何時も平行線で夫婦とは鉄道のレールの如く何時も一緒。

飛行機も右の翼、左の翼の如くがないと飛べない...等とお話をする人も多いだろう。

私の好きな小椋佳さんの曲で「この汽車はという歌がある。私のオススメの曲だで人生感さえ感じる。歌詞を添付しますかね。

この汽車は機関手がいない
終着駅まで 止まらない
終着駅はないかも知れない
それは明日かも知れない
明日になると向う側から
べつの汽車が来るだろう
べつの汽車は夜すれちがう
汽笛の音をかわすだろう

ガタガタ必死に走るこの汽車は
この俺の汽車は
こわれそうでこわれない
必死に 走り続ける

大きな汽笛は逢えば別れだ
次の日はもう思い出だ
思い出がすぐ明日の期待に
つながる程に優しくない
優しくないけど走り続ける
右のレ-ルは僕の身体か
左のレ-ルは僕の心か
どこまでも平行線

ガタガタ必死に走るこの汽車は
この俺の汽車は
こわれそうでこわれない
必死に走り続ける

平行線はひょっとすると
右のレ-ルがこの僕で
左のレ-ルが愛する君で
それでも僕は満足で

この汽車は機関手がいない
終着駅まで止まらない
終着駅はないかも知れない
それは明日かも知れない

ガタガタ必死に走るこの汽車は
この俺の汽車は
こわれそうでこわれない
必死に走り続ける


「この汽車は」の歌詞の結婚式で歌えないですね。

「大きな汽笛は逢えば別れだ」だろう。
残念だが私が行くお店のカラオケには曲がない。

最近の結婚式では中島みゆきさんの「糸」などが人気とか…?

さて、本日は金曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。

本日も皆様に少しの幸せが訪れることを心よりお祈りいたしております。

鉄太郎。
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長崎の雲仙普賢岳。
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海は良い。