音楽でも聴きながらご覧下さい。

おはようございます鉄太郎です。


昨日の我が熊本は小雨。私は洗濯三昧でした。

さて、本日のお話は「男は何歳まで子どもをつくれるのか.である」。

70代後半で父親になったチャーリー・チャップリンは(ロリコン系が好きだった説もあり...内縁の妻を含めて4名で6男5女)の事例は男性が終生、生殖能力を失わない好例として取り上げられることもあったらしい。

女性は残念だが通例では35歳を過ぎると生殖能力が急激に低下するとか…?

男性の生殖解明が難しいのは、調査したいと思う年配の男性の妻はたいてい更年期を過ぎているからだという。

男性は生きているかぎり精子を生産し、精子の数も年齢による変化がほとんどなく、男性の生殖能力も低下することはないと考えられているらしい。

ある海外の調査機関によると数千組のカップルを対象に妊娠成功率の調査では、男性が40歳以上の場合、パートナーが妊娠する割合は25歳以下の男性の場合の半分だったらしい。

生殖DNAが傷つくと、受精しても受精卵は成長しなかったり、流産したりする可能性もあるとか…?

また、海外の別の研究者からは7万組のカップルを調査したところ、50歳以上の男性ではダウン症の生まれる確率が4倍以上に高まるとの予想もされている。現実には男性でも加齢によりさまざまな影響が出ているようです。

生殖能力という意味では男性によっては、50になっても60になっても衰えないようだが、生まれてくる子どもの事を考えると、若い時の方がリスクは少ないようですね。

今後、技術開発(ゲノム編集...遺伝子操作)が進み、問題にならないかも知れないが、開発には時間がかかりそうだ。

私は昔は精力がありすぎた。子どもが欲しい女性がいたら、いつでもお問い合わせくださいと言いたいくらいだた。いつでもお相手いたしますよ...と言いたかった。

冗談です。今はもうその元気すら全くありません。

本日は月曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。

本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈りいたしております。

鉄太郎。

本日もブロ友さんの写真をお借り致しております。