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おはようございます鉄太郎です。


昨日の我が熊本は雨。しかし、大雨の中洗濯はいたしました。


さて、本日は日本の宗教についてお話しましょう。


日本の人口は約1257億人である。


宗教的帰属で見ると、神道の信者数が8790万人(48.5%)、仏教数が8390万人(46.3%)、キリスト教が190万人(1%)、その他の宗教団体の信者730万人(4%)である。「その他」宗教団体にはイスラム教、バハーイー教、ヒンズー教、ユダヤ教等が含まれる。


仏教は約2,500年前にお釈迦さま(仏陀)が開いたと言われています。 日本の宗教の大部分を仏教が占めており、その宗派は主に13派に分かれています。


信仰している宗教仏教 が圧倒的に多い。「宗教を信仰していな い」人は49%で,「宗教を信仰する人」を上回っ ている。


日本が「国家神道を国教とし、神社という国の宗教施設をもち、神官神職という宗教官僚群を擁す る一大宗教国家」であり、「強烈な宗教的性格」を有しながら「必然的に版図のあらゆる宗教の正邪 を判定」する国家であったことがその背景として挙げられよう。


日本は人口の半数以上にあたる人が無宗教で中国の次に多い。 ただ、無宗教とされる人たちの多くが何らかの精神的な信仰を持っていることも指摘されている。 また調査は、イスラム教とヒンズー教信者が増加する見通しを示す一方で、ユダヤ教徒はその見込みが最も低いとしている。


多くの国や地域で信仰されるキリスト教は、世界最大の信者数 を誇っています。


日本は神が神道、仏が仏教と両立しているような気がいたします。


「お正月」は神道。お葬式は「仏教」。そんな感じです。


さて、本日は月曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。


本日はも皆様に少しの幸せが届くようお祈り致しております。


鉄太郎。

本日もブロ友さんの写真をお借りいたしております。