音楽でも聴きながらご覧下さい。

おはようございます鉄太郎です。


朝から北風が冷たかったですね。


起床は何時も午前5時。そして朝風呂に浸かり6時30分頃にアパートを出て、通勤に使用するJRの駅へと歩くこと15分。6時55分の鹿児島本線上りの銀水行きに乗車する。(電車代は230円)


そして、7時10分頃に仕事場近くの駅(待合室は暖房がないのでに到着して駅前の煙草の灰皿がある場所で吸う。


7時29発(始発)のコミュニティバスに乗車して、仕事場より一つ前のバス停で下車(バス代が160円、仕事場前だと170円と10円高くなる)する。


仕事場には(8時00分)到着しても、仕事場が開くのは8時30分なので、何時も私は30分は外で仲間2人と待つのだが、昨日は北風が強くて寒った。


そして、帰宅は(17時30分)だが、何時も立ち寄る食堂か昨日はお休み(本日も)だったので仕事場近くの焼き鳥屋さんで一杯やって帰った。。


さて、本日は焼き鳥を昨日食べたので焼き鳥のお話でもいたしましょう。


焼き鳥の歴史は...。

鶏の祖先は元々は野鳥で、新石器時代末期に日本に家畜として鶏が伝来したと言われてます。


平安時代になると鶏は食用禁止となり、主に野鳥が食されていたようです。

室町時代になると「鳥の串焼き」がつくられていたが、これも雉などの野鳥だったようです。

江戸時代の中期になると鶏を串に刺した調理法が記されており、現在の焼き鳥の原形が出来たものと思われます。


明治時代にはやきとり屋台も登場し、鶏の端肉や内臓、豚牛の内蔵の串焼きを扱う店も増えてきました。


昭和初期はまだ鶏は高価な食材であったため、高級やきとり店が登場してきます。

大衆食となったのは、昭和30年代後半にアメリカからブロイラーが導入され一気に普及し、大衆焼鳥店が増加したようです。


ブロイラーとは、鶏の品種の名称ではなく、短期間で肥育できるよう品種改良された若鳥の呼称のこと。


平成に入ると、食の安全や高い品質を求め一時期は流通量が少なかった地鶏が脚光をあびるようになる。


私は唐揚げだけは食べれないが焼き鳥は食べれます。


さて、本日は水曜日。勤務先の近くの公園では、朝からグランドゴルフがある日である。


本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしていきましょう。


本日も皆様に少しの幸せが届くよう心よりお祈り致しております。


鉄太郎。


本日もブロ友さんの写真をお借りいたしております。