…というワケで、

まだ脳内に先々昨日見た映画の余韻が

残っている状態ですが

いつまでもリアルの話ばかりしていると

際限なく続きそうなので、

そろそろこちらの本題に入りたいと

思います。

 

今回のお題は

ズバリ 『ト・ミンジュン』

 

壺をキム・スヒョン君という

稀代のアーティストに

ドボンさせてくれたキャラクターの

「尋常でない格好良さについて」、

書かせて頂こうと思います。

 

と言いましても日頃から

「ト・ミンジュン」「ト・ミンジュン」と

唱えている大変アブナイ壺が

彼の格好良さについて書きだすと

いつまで経っても終わらないだろうと

いう自信が有ります(笑)ので、

今回の考察は

『星君』第一話から最終話までの

場面で壺が特にツボった

『王子様』もしくは『ナイト』な

ト・ミンジュンに絞って語ることに

します。

(なるべく暴走しないように)

 

初めは「格好良いランキング」に

しようかと思ったんですが、

それこそ収拾がつかなくなりそう

でしたので断念…(苦笑)

 

それでは以下、順を追って

壺のお気に入りト・ミンジュンを

ご案内させて頂きます。

 

※ お知らせ

今回と、次に予定している考察⒒では

やたら画像をあげちゃう

…ので驚かないで下さいませね(^◇^;)

 

★①第一話

初登場の主人公。

超能力で停めた世界を一歩一歩、

イファの輿に向かって歩いていく場面。

ここは別に王子様って

感じじゃないんですけど

顔の前に停止した葉っぱを

パシッて

さりげなく払う主人公の仕草に

壺が惚れたという理由で

コチラに上げました。

 

この時の彼の服装は、

ハッキリ言うと奇妙。

何度見てもどういう構造なのか

全く分からない、

いわゆる真っ黒けっけですし、

ヘアスタイルだって

某Mr.スポッ◇みたい。

なのに どういうワケか

めっためたカッコいいですよね///

このシーンを再生する度に

毎度 悶絶必至な壺でございます。

 

★②同じく第一話

上)停めていた時間を動かした瞬間

下)イファの輿を引き上げた直後

………はー/// カッコいい…(>▽<)

しつこく言ってごめんなさい。

何せコレだけのイケメンですから

どうにも止まらないんですよ。

ああもう見れば見るほど

格好良い…

差し出す手が

完全にナイトか王子様かって感じで

めええっちゃカッコいい///////

この場面を目にする度、壺は

彼の「語る瞳」に完敗なのです…。

 

★③同じく第1話

大学の講義室でソンイに顔を近づける場面。

決して迫っているワケではない(ハズ)なんですが

こんなに近づかれたら理性が飛びますよね////

いぢわるなツンツン王子といった所でしょうか。

はー…//////// (←ため息しか出ません)

 

★④第2話

ユラがソンイをなぐろうとして

振り上げた手をト・ミンジュンが

サッと掴んで止めた場面。

 

危害を加えようとする者から

守ってくれるなんて

コレぞナイト…っっっ(≧∇≦)

残念ながらこれは画像が

見つかりませんでした。

 

★⑤第3話

森で見つけたイファを

婚家に送り届けたものの、

危険を察して共に空間移動する場面。

 

すみません。ここの画像も

見つけられませんでしたので

文字だけです。

 

この場面で格好良いのは

何と言っても袖をひるがえして

イファを抱える主人公でしょう。

 

羽のように広がった彼の腕に

包まれたイファは、

まるでお姫様みたいでした。

もちろん王子様は主人公です❤

 

★⑥第5話

足を怪我したソンイを

ヒョイと抱き上げてソファに運んだ場面。

予備動作ナシでヒョイですよヒョイ////

これが王子もしくはナイトでなくて

何だと言うのでしょうか。

 

しかも ぶっきらぼうにしながらも

「君のせいじゃない。」と

お姫様が望む言葉をキチンと口にして

慰めてくれた上、足元に跪いて

丁寧に手当してくれるとか…。

ト・ミンジュンssi、

アナタは天性のタラシですか?

(いいえ、天性の王子様です。←)

 

★⑦第6話

試験に来ないソンイを

ト・ミンジュンがサーチして

探す場面。

これも見つけられませんでした。

 

ちなみに駐車場で故意に事故を起こした

悪役マスコミ氏がコチラ

                ↓↓

駐車場で群がる記者や野次馬を豊富な

法律知識を駆使して追い払う主人公が

メッチャ格好良いので

是非見つけたかったんですが

残念ながら見つけられませんでした。

ああ残念…(>_<)。


見つけたらコソッと入れておきます。

         ↓  ↓  ↓

※ 見つけましたーーー////////

ひゃああああ/////

かっこいいいいいいいい~(>_<)/////


試験に来ないソンイが

気になって仕方ないト・ミンジュン。

さりげなく動作で窓に近寄り


サーチ開始!



ものの数秒で
駐車場での騒動を発見。

ただちに行動開始!
優秀過ぎます先生!
立て板に水、というか、
立て板に氷、の如く、
氷よりも冷たい視線を注ぎつつ、
悪辣なマスコミを群れごとKO⭐️

ひゃー!
さすが星の王子さまは違うわ〜(//∇//)

 

★⑧第7話

ガラス鉢を落とされたソンイを

瞬間移動して助け、

彼女を抱えたまま地面に

転がった場面。

コレには壺も一緒に

萌え転がらせて頂きました。

 

あーん、ここも画像がない〜(>_<)

 

地面に転がりながらも

キチンとソンイの頭部を抱えて守った

くれていたト・ミンジュンは

正にナイトそのものです⭐︎

 

★⑨第7話・第8話

行方不明のソンイを探し、

病院の屋上でサーチした場面。

聴覚に集中する為に閉じたマブタが

麗しいト・ミンジュン王子☆

まつ毛も長〜い (〃ω〃)  キャッキャ  ←

 

フォロワー様から

この時のト・ミンジュンがかざした

左手の美しさを教えて頂き、

改めてノックダウンの壺です。

 

★⑩同じく第7話・第8話

崖に墜ちる寸前の車の前に

瞬間移動→ソンイが乗った車を

身体をはって止めた場面。

こちらはナイトというか、守護神?

めっちゃイケメンなガーディアンに

壺のハートも射抜かれました(〃ω〃)

 

★⑪第9話

ジェギョンとの対決その① 

エレベーター

 ↑余裕見せて

「俺はお前のような”若造”に

  どうこう出来る人間じゃない。」

なーんて嘲笑ってた魔王さまですが、

約1分後には「え。(´⊙ω⊙`)」

       ( ソックリ(笑)↑)

って顔に変わります。

 

”若造”呼ばわりした王子さまの方が

魔王様よりも めっちゃ年上だったという

落差が楽しい場面です。

 

★⑫第10話

上)ソンイと共に颯爽と芸能事務所へ

下)芸能事務所の社長と弁護士の前で

  理路整然と論破。

  

    ↑ キリッ

キャー!

王子(法的代理人)さま~!!

カ~ッコいい〜(//∇//)

 

ト・ミンジュンのクールさと

ソンイのドヤ顔の対比が

余計笑いを誘います。

 

★⑬同じく第10話

セミの前で傷心のソンイに

自分のコートをかけてやり、

肩を抱いて立ち去った場面。

                                ↑↑

ひゃーーーー(>▽<)////////

王子よーーーっ!

ここに王子がいますーーーーっ! ←

 

★⑭同じく第10話

ジェギョンとの対決その② 

 

      ↑

至近距離で発砲されてもまったく動じず

背後に空間移動して

魔王を恫喝する王子さま(笑)(笑)

んで、

格好つけた魔王は一瞬でノックダウン。

王子様の冷たい瞳に

見てる視聴者もノックダウンです/////

 

★⑮第14話

ジェギョン対決その③ 

悪巧みを全て見抜かれて

正義の王子さまから

キツイのをお見舞いされちゃう魔王さま。

(こちらは見ていた長男から

 「ざまぁー」と声が上がった場面です。)

魔王氏、怒らせてはいけないお方を

これ以上ないほど怒らせてしまいました。

その方は そんじょそこらにいるナイトとは

格が違うのよ格がーーー//////////

ほーらオシオキされちゃった。

魔王さま、恐怖で唇がムラサキ色に\(^o^)/

 

★⑯救急病院から無人島に”移動”した

       ↓   直前と直後の場面   ↓

                                ↑ ↑

ああああああ、コノ後! 

この直後のラブラブ❤画像は是非、動画を見て頂きたいです!

『ソンイを 大切に腕に抱える ⇒ 頬ずり』は

最強コンボでございました////

もうね、

ソンイのことが

大事で大事でたまらない…!!!! 

っていうト・ミンジュンの心情が

溢れまくってますから…っ!!

(…壺一人興奮しちゃってますけど

 そんなの皆さん、

 とうにご存じですよね~(^_^;))

 

★⑰第18話・第19話

浜辺での”お唄 ⇒ ぷろぽーじゅ”の

ラブラブな場面。

               ↑ ↑ ↑

恋人にうっとりなさっている王子様。

(ちなみにその王子様に

 うっとりしちゃっているのが壺…)

この時の約7分が

壺のリピートポイントなのは言うまでも

ございません。

 

★⑱第21話

レッドカーペット会場

上)中)

時間が停止した世界の中で

一人 悠々と歩を進めるト・ミンジュン。

ただ一人動く人影を壇上で見つめるソンイ。

 

彼女の王子様は

3年ぶりに恋人の前に立ちました。

嗚呼…//////

ト・ミンジュン(スヒョン君)、

カッコイイ…

ごめんなさい。

それ以外、言葉になりません。

もぉ、

こんなに、

こおぉ~んなにカッコいい人が今、

ほぼ坊主姿で兵役に従事しているかと

思うと残念というか…

もったいないなぁ、なんて

思っちゃう壺です。

 

はー。

やっぱりト・ミンジュン

(スヒョン君)は、

滅茶苦茶 格好良い…。

 

さて。

次回の考察は

「可愛いト・ミンジュン特集」?を

予定しております。

 

今回同様、お借りしてきた画像だらけ

になるかと思います…。

暴走しないか自分が心配です(^_^;)

 

それではまた(^_^)/~