決してスピナーベイトの出来損ないではありませんよぉ。

これは去年のシーズンから使っていた天秤シリーズの進化版、天秤Rev.3です。
じゃあRev.1と2があるのかって?
もちろんありますよぅ。
Rev.1は太いラインを使った天秤でした。
天秤というよりは海釣りで使う胴突き仕掛けに近いものでしたが。
Rev.2はステンレスの針金を使った天秤で、魚を掛けると曲がってしまうというちょっと困った点がありました。
それが欠点でもあり利点でもあるんですがね。
そして進化を遂げてRev.3へ。
何が違うの?
と聞かれれば、ステンレスバネ線を使った天秤、と答えるしかないんですよねぃ。
見た目は完全にスピナーベイトの出来損ないですが、今シーズンは活躍してくれるのを期待しています。
何でこんなの作ったの!このばかもぐら!
と言われたのならこう答えます。
よくぞ聞いてくれた!と。
元々はキャロライナリグをもっと使いやすくしたい、という思惑から始まっているんですよ。
キャロライナリグってリグるのがめんどくさいじゃないですか。
ラインにシンカーを通して、スイベルをリーダーに結んでフックを付けるみたいに。
現場でやるのには不向きなリグなんですよね。
それを少しでもなくしたい、と思って行き着いたのが天秤だった、と。
そこまでしてキャロライナリグを使いたいのか?と聞かれれば、釣れるから使うんだ、と答えざるを得ないんです。
去年のシーズンの釣果のすべてがこの天秤シリーズから生まれたものです。
投げて巻くだけ、というストロングスタイルが自信を持って押し通せる。
だから釣れる、という結果につながる訳です。
だから釣りが下手なんだ、と言われればそれまでなんですがねw
そんなこんなで今年も天秤を押し通すもぐら野郎です。

これは去年のシーズンから使っていた天秤シリーズの進化版、天秤Rev.3です。
じゃあRev.1と2があるのかって?
もちろんありますよぅ。
Rev.1は太いラインを使った天秤でした。
天秤というよりは海釣りで使う胴突き仕掛けに近いものでしたが。
Rev.2はステンレスの針金を使った天秤で、魚を掛けると曲がってしまうというちょっと困った点がありました。
それが欠点でもあり利点でもあるんですがね。
そして進化を遂げてRev.3へ。
何が違うの?
と聞かれれば、ステンレスバネ線を使った天秤、と答えるしかないんですよねぃ。
見た目は完全にスピナーベイトの出来損ないですが、今シーズンは活躍してくれるのを期待しています。
何でこんなの作ったの!このばかもぐら!
と言われたのならこう答えます。
よくぞ聞いてくれた!と。
元々はキャロライナリグをもっと使いやすくしたい、という思惑から始まっているんですよ。
キャロライナリグってリグるのがめんどくさいじゃないですか。
ラインにシンカーを通して、スイベルをリーダーに結んでフックを付けるみたいに。
現場でやるのには不向きなリグなんですよね。
それを少しでもなくしたい、と思って行き着いたのが天秤だった、と。
そこまでしてキャロライナリグを使いたいのか?と聞かれれば、釣れるから使うんだ、と答えざるを得ないんです。
去年のシーズンの釣果のすべてがこの天秤シリーズから生まれたものです。
投げて巻くだけ、というストロングスタイルが自信を持って押し通せる。
だから釣れる、という結果につながる訳です。
だから釣りが下手なんだ、と言われればそれまでなんですがねw
そんなこんなで今年も天秤を押し通すもぐら野郎です。