0430、阿武隈三人旅にて最後に入った場所にて状況開始。

最初は天秤キャロにて探るが反応なし。

今回は駄目か、となかば諦め、久しぶりにスピナーを流す。

中州前方にある岩に流れが当たり、流れの変化のある場所にて。

土竜の巣-HI3D0511.jpg

31cmとまずまずのサイズ。

ベイトの留まる場所にいた魚のようで、この魚体も全体的に太い。

その後しばらく続けたが、気温上昇のため納竿。


0650、状況終了。