第六次阿武隈払暁釣撃0430、阿武隈三人旅にて最後に入った場所にて状況開始。最初は天秤キャロにて探るが反応なし。今回は駄目か、となかば諦め、久しぶりにスピナーを流す。中州前方にある岩に流れが当たり、流れの変化のある場所にて。31cmとまずまずのサイズ。ベイトの留まる場所にいた魚のようで、この魚体も全体的に太い。その後しばらく続けたが、気温上昇のため納竿。0650、状況終了。