先日、地元千葉県で高速道路を使わずに気軽に安価で行けるキャンプ場を探してたどり着いたのが「稲ヶ崎キャンプ場」
ここはフリーサイトと区画サイトに分かれてます。
フリーサイトは駐車場から約100m離れていて台車を借りて荷物を運びます。
この苦労さえ乗り越えれば湖すぐ横の好立地で破格の540円(笑)
因みに区画サイトは管理棟、炊事場、トイレから近くて車も横付けできて3240円ですよ
幕男とMSRホーラーだけのお気軽ソロサイト
全てが座ったまま手に届くようコックピットスタイル
生憎の天気で降ったり止んだりだったので全てをタープの下に入れました
焚き火もしたい、全てのギアをコンパクトに纏めたい、そんな要望を叶えてくれる難燃素材の幕男と囲炉裏テーブルです
コンパクトなサイトなので、シメトリーに挑戦
正面から見ると微妙にずれてますね～
後ろから見たら綺麗なシメトリー
亀山湖との近さがとっても魅力的
ボート釣りしている人との距離も近い
ソロなんで食事も焚き火で焼くだけ
フライパンは１枚の鉄から職人が叩いて作り上げたターク
繋ぎ目が無いから丈夫でメンテナンスをすれば一生物。
グリップは大好きなガレージブランド、「asimocrafts」の"asigrip_tk"
ソロなのに、、、お気に入りのギアは全力で持っていきたくなる
OD缶のランタンは「neru designworks」さんの"MITSUMATA"
どれだけ光を灯すんだって自分でも思いますが、至福の時間は堪らない
カーミットの横に付けてるのは「pinoworks」の"チェアバッグ"
良く使う小物を入れておけば便利で見かけも超絶カッチョいい
ヌメ革でこれからの経年変化が楽しみで仕方ない
Helinoxのサイドテーブルストレージはアイスランドクーラーボックスにも取り付けられます
調理で、食材に良く使う小物やキッチンペーパーなどを入れればこれまた便利
今回は湖畔のソロキャンプでしたが、帰宅して次の日に足首に爛れが。。。
皮膚科に行ったところ、
医者「強く擦り付けたりしましたか？虫によるただれも考えられますが、水辺に生息する虫なのでそんな場所には行ってないですよね～。」
自分「はい、多分後者が原因かと。。。
」
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