注意ネタバレありの感想なのでご注意を⚠️


あっという間に見終わってしまった!

今回も、何から書いていいのやらあんぐり

感情が忙し過ぎでしたねダッシュ

まずは前半、グウォンとドヒのラブラブモードは何時間だってみていられる目がハート飛び出すハート

私もグウォンに朝起こしてもらったら
一瞬で目が覚めそう目ラブラブ

朝ごはんも用意してくれて
(しかも豪華よキラキラ)

歯みがきし合って
(このシーンほんとかわいかった目がハート)

お花を買ってくれてひまわり
しかも花言葉はぜーんぶ幸せ関連ルンルン

言ったことを全部覚えててくれて

やろうとすることには
全て賛成してくれて電球

ほんとに最高に幸せってこういう事って感じなんだけど、、、

ドヒには心に大きな傷が雷

やはり両親とチュ女史の死はそう簡単に乗り越えられるものではないですよねアセアセアセアセ

命を狙われる危機が続いていたからちょっと忘れていた"残された者の地獄"

グウォンは、ソクフンに相談したりして
一生懸命尽くしていましたね悲しい

そんな中、仕事をしながら眠ってしまったドヒは夢を見ながら涙を流しています

グウォンが出来ることはこれだけ、と

悪夢を幸せな夢に変えました電球

このシーンが本当に良くて悲しい

両親とチュ女史と一緒にクリスマスツリーを飾ってさ、グウォンがクリスマスケーキを持って登場して🎂キラキラ

笑顔が溢れるささやかな時間ラブラブ

ドヒが1番幸せだと感じる時間を夢で見させてあげるなんてほんとチョン・グウォン最高だよくちびる


さて、後半はと言うと真顔

ソクミンがついに!
表立って暴れ始めましたね炎

まずはみんなの株を譲ってくれって
穏やかに言い出したけど、、、

それってつまり、ミレグループの全てを自分のものにしようとしてるよねアセアセ

誰にも邪魔させず、自分のやりたい放題をしようとすることに、もちろんドヒとソクフンは反対しましたダッシュ

スアンも、ドギョンの変わりに息子達にチャンスが巡ってきた?とスパルタ教育を始めようとしていたけど、、、
ドヒとソクフンの様子を見て
あれ?なんかこのまま流されるとまずいかもって顔してたね泣き笑い
彼女はいつだって自分が1番で、誰よりも正直者ですね笑

さて、今まであまり目立たずに影を潜めていたのが、ソクミンの妻のキム・セラです気づき

ドギョンの死をきっかけに
憔悴している様子ですがネガティブ

息子の死が悲しいのか

息子が死ぬ直前に発していた
"次はお前の番だ"
この言葉に怯えているのか

恐らくどちらも彼女の中にある感情なのでしょうね。ドギョンが言ってたもんね、自分を盾にしてるってアセアセアセアセ

そんなキム・セラは
今まで見て見ぬふりをしていた夫の秘密が金庫にある事を知っていましたダッシュ
バラされたくない秘密を手に入れることで身を守ろうとしたのか、金庫の中身を慌ててボストンバッグに詰め込んでいましたダッシュ

書類の1番下にあったのは
緑色のあの本、そうデーモンの取説でした
思わず手にしてパラパラとページをめくり読んでいると、背後にソクミンが不安不安不安

どこまで知っているんだ?

あぁ、あのめっちゃ怖い無表情してる滝汗

やばいんじゃない?

と思っていたら、命は助かったようです

しかしその後、どこにも逃げないようにと
入院という名の監禁をさせられることになったようですアセアセ

それを目撃したいたグウォン

ワープでキム・セラの部屋へ

緑色の本を探している、もし知っていたら教えて欲しいとグウォン

怪我をしている様子をみて
夫にやられたのか?

地獄が始まったんだな、って

でももしあなたがその本の在り処を知っているのなら、地獄から救えるかもおやすみ

そう言って部屋を後にしたグウォンを

キム・セラは追いかけましたダッシュ

そして言いましたネガティブ

あの人です!義母とドギョンを殺したのは
そしてドヒの事も殺そうとしていた、と


その頃ドヒは

役員を集め、労働組合を解散させ
社員の大量リストラを行う計画を独断で進めようとする目論見を止めるために、たった1人でソクミンの元へ乗り込んでいましたねアセアセ

グウォンと一緒じゃないと危ないよ不安不安不安

そしてこの時の会話から

アブラクサスの正体が
ソクミンであった事に気が付きます

ショックを受けるドヒにソクミンは

なんと首を絞め始めたー不安不安不安

そして両親の死にチュ女史が関わってることを暴露しましたね

1度はペンで腕を刺して抵抗したドヒだけど、もう意識がなくなりそうになってるよ無気力無気力無気力

この後どうなるの!!!

気になり過ぎ驚き驚き

ってところで13話が終わりましたねダッシュ

チュ女史は潔白な人ではなかったんですね
今のソクミンと同じように、自分のやりたい事のためには社員の犠牲は厭わない
そんな考えだったようです

そしてその考えを改めさせるために、今まで二人三脚でやってきたドヒの両親が、チュ女史の不正を世に出し明らかにしようとしていた

それを止めようとしたチュ女史がドヒの両親の車を追いかけて、、、

"血は争えない"って言っていたのは
ソクミンが自分に似てしまったと言う意味だったのかな?

あの服を着たままシャワーはこの日だよね?

次回予告では、事後直後に呆然と立ちすくむチュ女史の前にグウォンが現れたようだったけど?

もしこれが本当なら、グウォンが覚えていないわけないよね?

それとも契約が切れる10年より前にソクミンに殺されてしまったのかな?

その場合はどうなるの?

チュ女史の事は実は知っていたけど、あの時の事故がドヒの両親の事故だとは気が付いてない?

その時のチュ女史の願い事が、今のドヒを守ることになってるとか?

あぁ書いてて熱が入ってきちゃった煽り

考えても全然わからない!!!

大人しく続きを待ちましょう爆笑


でももうほんとにさ
ドヒってなんてかわいそうなのアセアセ

せっかくグウォンとの幸せを選択してさ
静かに暮らそうとしてたってのにちょっと不満


あ、そのグウォンだけど、野犬派のみんなにデーモンだって正体をさらっと明かしてしまってたけどいいのか驚き驚き

最後はちゃんと人間になることを自ら選択して
ドヒと幸せになってくれるよね?



今日は極寒の中息子くんと公園遊びをしたので、もう体力の限界だ無気力無気力無気力

冬の公園ってほんとに修行ですくちびる

あと少し、ドラマの配信時間まで起きていられるかしらね?