社員研修をするならこの8社



トーマツイノベーション
トーマツイノベーションは会社の規模により研修料金が決まる定額制の研修会社です。一定額を支払えば、何人でも何度でも社員が研修を受けられるところが特徴です。
研修を導入したいが、全社員を受講させるには予算が大変という企業のニーズに応えています。研修費用ということを第一に考える企業には、ありがたい研修会社です。

グリーンサン企画 
グリーンサン企画は研修の質が高いことで有名な研修会社です。ベテラン講師が揃っていること、研修のクオリティを大切にしていることから、失敗のない研修会社と言われています。中でも企業のニーズに個別に対応する「オリジナル研修」は、研修効果がすごいと伝説の研修です。研修の質を第一に考える企業には、ありがたい研修会社です。


リクルートマネジメントソリューションズ 
リクルートマネジメントソリューションズは時代感覚に優れた研修会社です。
「7つの習慣」セミナー(フランクリン・コヴィー・ジャパン)を筆頭に、数多くのプログラムがあります。自社においてどのような研修が必要かが明確になっている企業に適しています。費用は少し高めですが、いろいろな研修を試してみたい企業にはありがたい研修会社です。

富士通ラーニングメディア
富士通ラーニングメディアは、豊富なプログラムと企画力に定評がある研修会社です。
「いい会社」「強い会社」を作るための「人材育成」をモットーとしています。また、 eラーニングによる研修プログラムも用意されており、IT研修やヒューマンビジネススキル研修など、多数のコースを開設しています。

アルー
アルーは情熱と能力のある担当者に当たれば、大きな成果が見込める研修会社です。
研修の特徴としては「習うより慣れろ、実務につなげる100本ノック」をコンセプトとしています。そのコンセプトの分かり易さと、若い担当者の意欲が高いことが特徴です。

ジェイック
ジェイックは「セミホーダイ」という定額制の講座を扱っている研修会社です。 入会金と社員数に応じた会費を支払えば、何人でも参加できます。また、一定期間、セミナーを好きなだけ、何日でも何回でも受けられるというシステムは、費用の上で敷居の高い社員研修をリーズナブルな感覚にしてくれます。

日本生産性本部
日本生産性本部は「生産性の船」という洋上研修で有名な研修会社です。
洋上という特殊な環境の中で、抵抗感なく自発性と集中力が発揮できる研修です。参加者の中には、人生感が変わったという受講者もいます。また、日本生産性本部は「レジャー白書」「日本的雇用~人事の変容に関する調査」「新入社員・春の意識調査」など、活発な調査とそれを広く公開している会社です。

アイウィル
アイウィルはトレーニング中心の研修会社です。トレーニングによる意識改革を目的としています。
表面的な知識や体験ではなく、人間の根幹部分を変化・成長させる研修として、合宿→通信教育→合宿という3段階で構成された研修スタイルを実施しています。企業の方針と一致すれば強力な研修パートナーとなる研修会社です。