偏見でもいい

間違えてててもいい

誰からも味方されなくてもいい

罪悪感なんて持たなくていい




自分のヒカリの美しさに酔いしれ
その無限の輝きの中へ中へ潜り込んだ時


自分から出てくるヒカリ輝く
美しくて愛おしいコトバ達を

自分の中から出しなさい



そこには

なんのジャッチも必要なく



ただただ

美しく自分の中から出てきたコトバ達



偏見でもなく

間違えもなく

誰からも味方される必要もなく

罪悪感も必要ない



偏見や間違えや世間体は罪悪感は必要かしら?
 

偏見や間違えや世間体に惑わされ罪悪感を持つ
自分の美しくさ
自分のヒカリを見失ってしまってるのでは?


何時何時も
自分を信じる


残された時間を
自分の美しくヒカリ輝く為に
使い切ってみようと思う



全て上手くいく事は
決まっているから
安心して進もうちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー





おしまい