#こだわりのキッチンアイテム
こんにちは~
朝はまだ涼しいけど
今くらいからグンと気温が上がってきます
ただ今31℃です
今日は風があるので全開の平屋に
風が通って気持ちいいですが
動くと暑いです
こだわりのキッチンアイテム
沢山あります
料理好きと並行して
器や料理道具も大好きです
どれも昔から長く使っている物が多いです
中にはお母さんの嫁入り道具や
私が物心ついた時からある物も多くて
昔の物って頑丈だから使いやすいんですよね
この卵切るやつも
お母さんがずっと使っていたし
金の薬味おろしや
日本酒を計る物
梅酒漬ける瓶
揚げ物の鍋もお母さんの
ホーローのバットもお母さんのです
鉢や小皿は
子供の頃からあったもので
青いお皿は
北欧のメーカーArabiaのヴィンテージ
映画 かもめ食堂で有名になってからは
アジア圏でプリントされて
量産されるようになったけど
これは当時の物で
全て手書きです
大小合わせて4枚持ってます
我が家の家宝ですがガンガン使ってます
グラスは
年中これです
二重構造になっていて
熱いのも冷たいのもレンジもOKで
水滴がテーブルに付かないので
ストレスフリーでヘビロテです
しかもビールなんかの炭酸系が
なかなか飛ばないし
冷たさも結構長持ちします
お水からビール、コーヒー、お茶
パフェなんかもこれです
KINTOというメーカーです
このお皿は
三重県四日市市にある
かもしか道具店
というキッチン道具屋さんで
友達のそらちゃんとドライブがてら行って
制作して来たものです
このグラスも年中ヘビロテ
ボデガのグラス
口当たりが良くて
これも熱いものから冷たいもの
レンジやオーブンもOKです
コーヒーゼリーやアイスクリーム
白湯やロックグラス
そして素麺や蕎麦の猪口としても使っています
ワインレッドのラインのお皿も
私が子供の時からあったものです
朝いつも食パンをこれで食べていました
パスタやワンプレート他
これも使い勝手がいいです
珈琲の道具は
origami とグラスと同じ
KINTOです
珈琲カップとソーサーは
オーストラリアがイギリスの領域だった
1780年代の物で
模様が日本っぽいのが気に入って
奈良の仲良くしてもらっていた
イギリス ヴィンテージショップで
購入しました
緑のプレートはiittalaのヴィンテージもの
ご飯を炊いている鍋は
かもしか道具店の物です
これのいい所は
ご飯が残ったら蓋をして
このまま冷蔵庫へ
そしてこのままレンジ加熱ができるところです
使い勝手が良くて気に入ってます
2合炊きだけど
3合炊きも買おうか検討中です
これでご飯を炊くと
少食の相方もお代わりしてくれます
こうして
好きな物ばかりに囲まれてるので
休みの日も台所に居る時が多いです
(*´艸`)
良いものはずっと飽きずに使えるし
バラバラなアイテムも
並べてみると
なんだかまとまりが出てる様に思います
中でも
お値段もそれなりにしたアイテムは
やはり鋳物鍋のStaub ですね
これもほんと良く使ってます
お米を炊いたり鶏肉を焼いたり
煮込んたり…
棚に置いてるだけで可愛くて
気に入ってます
あ、オレンジ色のレトロな花柄の物は
中にバネ付きの皿が付いていて
お漬物を漬けられる様になっています
これもお母さんの嫁入り道具です
未だ現役で良く使ってます
まだまだありますが
また今度にしようかな笑
好きな物は大切にするし丁寧に扱うので
自然と丁寧な暮らしに繋がりますね
こんな感じで
こだわりのキッチンアイテムでした
(*´∇`)ノシ ではでは~