今日、久しぶりに暴れた。
トイレで一人泣く事には慣れています。
いつも駆け込む場所。
…決して人前ではボロボロ泣かない。
泣くと怒りと悔しさも込み上げてくる。
過去の嫌な思いと共に。

壁を殴り、右手が負傷。
こんなんどーでもいい。
こんな痛み、どーでもいい。
私が我慢すればいいんだ。私さえ我慢すれば…
握った拳をポケットに隠して…
私はこうして生きてきた。

自分の弱さに気付いた。
自分の性格の悪さに気付いた。
自分が馬鹿だと気付いた。自分はダメな人間なんだと気付いた。

「自分」を隠さなきゃいけない…恥ずべき者だから。
自分を殺してまでも相手に気を配り、合わせる事。
なんでも「はい。」と言って相手の思うようにしてあげればなんの問題は起こらない。

私はこういう風に生きてきた人間です。
自分はどーでもいい。

それが当たり前に生きてきた。

だから相手の言葉をまともに受けてしまう。

でも、今回は「はい。」とは言えません。
全ての思いが玉砕しました。

何が悪い。
泣くのが何が悪い。
私はあんたじゃない。
私は私だ。
あんたの馬鹿みたいに固い頭で凝り固まった価値観で判断してほしくないね。
ゴスペルが嫌いなのは分かるよ。
いつもとばっちりがくるのは私だ。
いつもそうだ。
言うべき時に言えよ。何で私に言う?
私があんたに何をした?

ゴスペルの事をそう思ってたなんて…私は悔しいよ。
私たちがどんな思いでゴスペルを歌っていると思ってたの?
どんな思いで聖歌隊を決意したと思ってるの?
あんたにとって賛美って何?
あんたは何で賛美してるの?
何のために頑張ってるの?
でも、何を言っても無駄だよな。
何を言っても…。
あの壁は厚い。

あんたの元で賛美したくない。
あんたには失望した。
もう嫌です。
やっぱ聖歌隊、やめます。
いいんだよ…これで。
ね?

私には私のビジョンがある。