ようこそ もぐ庵へ 

ようこそ もぐ庵へ 

座右の銘は『いいかげんは良い加減』
人生をなめている訳ではないけれど。

        庵主からのご挨拶はこちらです。<(_ _)> ←頭をクリック。


       古~い記事へのコメントも大喜びで頂戴いたします。

 

昨日は立秋。


残暑と書いた一文に「晩夏」と返信があった。

俳句を嗜む人。


日常生活では使わないだろうけれど、美しい言葉、そんな言葉の発見や再確認になるのも俳句の面白さなのだろう。


そう言えば と思い出したこの曲。

     …ヴェニーズワルツじゃん! 


そして、

印象的な「アデュー(さようなら)」は、一生のお別れのニュアンスのある さようなら 。

梶芽衣子さんに、かなしい程似合う「あばよ。」



この夏の酷暑には、もう本当に

Adieu!


酔いどれなのは誰かと言うと、「姫竹」(根曲り竹)。

焼酎にどっぷり漬けたものを、殿(相方)がどこからか頂いてきた。

「どうするんですか、これ?」

「知らない。水に漬けてるからしばらくしたら煮てみたら。」と。


姫、かなり酔っておいでだ。

大晦日、いつものように出汁を効かせ、やや薄味に煮る。二日酔いの姫君だった。売れ残る。


元旦、水を足して茹で、みりんと出汁醤油を。少し色黒になった姫君。ちょっと焼酎の薬っぽさが残る。そこそこ売れる。


2日、そのまま煮汁に漬けて置いたものを出す。

薬っぽさが抜けまろやかになった感じ。庶民的な姫君になってきた。


今日3日。

私の分は1本しか残されていなかった。

粕漬けのようなまろやかな甘みが、ただの煮物に加わって、ちょっと田舎っぽさはあれど円熟の姫君の風情。

「あら、美味しいじゃないですか。」

…1本しか残っていないという事は美味しかったのだとわかっていたけれど、敢えて言ってみる。

「うん。」と返事あり。


…これが、殿なりの賛辞。


買ってきてくれた長命寺の桜もちとみかんでお茶にしましょう。


今年も、いい年でありますように。



ほうじ茶に、お雑煮で余った柚の皮を少し浮かべると香り高く美味しいです。お試しを。






去年の未開封の食パンが見つかり、「カビていなかった。怖い。」というツイートが話題になって。

 

 いいツイートで、印象に残りました。


もう20年以上前になるけれど、1㎜²程の緑色の混入物に気づき、相談室に電話、指示通りに着払いで送った所、数日後に担当の方が丁寧な調査報告書を持ってお詫びに現れました。こちらが恐縮する程誠実な対応でした。山崎製パンの企業努力を素晴らしいと思っています。


あと、この食パンの袋、臭いのするものを捨てるのにいいです。ギュッと縛ればニオイが漏れません。


Twitterでバズったペンギンの動画。

過去、エイプリルフールでペンギンを見事に飛ばしたBBCの動画なのでちょっと調べたら「自然のドラマ」ではなく「切り貼りされたドラマ」のようだ。


その場面が楽しければそれでいいのかも知れないけれど、その裏にはこうしたエピソードがあったのだ。

 (動画、見られます。)


『ペンギン大学』のこのメッセージが多くの人に伝わりますように。