ニュージーランドより
アレルギー対応食アドバイザーの
福原明日香です
明日から子どもたちの
ラグビー地区トーナメントが始まります。
今シーズン第1戦目は
昨年準決勝でめっためたにされた強豪チームと
ぶつかります…
とはいえ、準決勝に進む4チームは
総当たり戦でのポイントで決まるし
去年ボロボロだったのは
選手のほぼ全員がインフル明けだったという
最悪のコンディションでの試合だったと
思いたいので
誰も病気してない今回は勝算アリアリ
と
信じてます。
子どもの試合だから、そんなに勝ち負けに
こだわらなくても…
ってよく言われるけど
いや、やっぱり勝って欲しいのよ
子どもたちよりも、親の方がドキドキしてます。
さてさて前置きはこれくらいにしまして。
子どもたちの試合後には
今回の試合での優秀選手の発表があります。
お互いに相手チームから
「この選手はよく頑張ってた❗」という
選手を３人選んで表彰するんですよ。
そして相手チームとの交流会があるので
試合をホストしている側は
食事（軽食）を用意。
試合会場のクラブルームには
キッチンもあるので、そこで保護者が集まって
料理をすることもあれば、
家から１品持ち寄りになることも。
明日の試合は、息子たちのチームの
ホームゲームになるので、
こちらがホスト。
今回は１品持ち寄りとなったので
我が家からは、子どもたちにも人気の
「巻き寿司」で
巻き寿司やおにぎりって、
具材や調味料さえ気を付ければ
ほとんどの人が食べられるよね
グルテンフリーだし、
乳製品フリーだし、
卵フリーだし、
ナッツフリーだし。
ツナとかサーモン使わなければ
魚アレルギーでも大丈夫だし。
お寿司持っていったら
「スーシー（外国人風に読んで）」
ってテンション上がるし。
今回の具材は無難に
照り焼きチキン、キュウリとにんじん。
皿に盛る、というよりも
タッパーの蓋を皿代わりに…
そして本体を蓋代わりに。
こんな感じで…
型崩れもしないし、
気軽なパーティーだったら
わざわざお皿に盛り付け直したりしないで
そのまま出すので、洗い物も少なくて便利
ずぼらでスミマセン。
ちなみに私、ケーキ類も
この要領で持ち運びします。
箱から出すときにクリームとかが
手に付く心配がないので…
それにしても、かわいい飾り寿司の作り方を
学びたいなー。
そしたらもっと華やかなプレートになりそう
よし、作り方調べてみよう🎵
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