ついに言いました。

もう曲がらないことを察してもらえたのでしょうか、、渋い顔はされましたが頷いてもらえました。

ホッとしました。説得するために作ったカンペとかも無駄になったけど、良かったです。
やっと進む時がきた、そう思っただけで足元から数センチ先が光に照らされている気がしています。


心強い光を、自分の手で消さないように、まだ遠い扉を目指して一歩一歩。

がんばります。