暴風で壊れたベランダの天井
『天井を修理するのには続けて3日間必要です』って言われて
ポルトガル語のレッスンずらしてもらったりやりくり?して
いざ初日
約束の9:00にはもちろん誰も来ずかお
10:00過ぎに3人来て
壊れた天井をとっぱらったら
1時間もいないで帰って行った
えぇーーーっ⁈⁈⁈叫び

2日目
朝から来るぐらいな話だったのに
待てど暮らせど来ないシラー
お昼ごはん食べ始めたら1人来た
石膏ボードと石膏抱えて
西陽がキツイなか時折
「お水飲ませて」
「タバコ吸っても良い?」
って言いながら
今回は梁を入れ
新しい天井を入れて
(石膏を周りに撒き散らしながら)
16:00過ぎたらペースアップして
「あとはペンキを塗るだけだ」
と帰って行った
実質4hくらいの作業

監督?的な人が帰り際にチェックしに来て
「….semana que vem…」
って言ったから気にはなっていたら
やっぱり3日目は来なかったー

借りている部屋のオーナーさんは海に行っていて連絡が取れず

ペンキを塗るのは来週どころか
いつになるのか未定

この終わりが見えた瞬間の気の緩み
わかってあげられなーい得意げ

多分トータル1日仕事
予備日入れて2日

またいつ来るかわからない業者さんを
朝から待つ日があるのかと思うと
ほんとグッタリショック!

加えてガラスも入れるとは…しょぼん

息子見守り中
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