格安航空時代
海外のディスカウント航空会社を中心に格安航空券の時代に本格的に入りましたね。
条件付ながら上海ー茨城が片道4000円って安すぎ。
地下資源のように限られたものは投機の対象となり、洋服など安い人件費で国際的な競争となるものは価格破壊が起きているという2極化の時代なんでしょう。
航空券も人件費とシステムを抑えられればいかに安くできるかってことです。
これから中国人だけでなくアジアじゅうの観光客が日本に来ることになりそう。
なんだかんだでアジアの中では一番観光コンテンツがあるし。
なにもないシンガポールですら日本よりも観光客が多いらしいし。