放置なプレイデート | 突撃、1号2号

突撃、1号2号

1号2号の後を懸命に追っかける母の日記。
どんどん忘れていく毎日を記録するために開始。

今日は1号のお友達Vちゃん、2号のお友達Jちゃんを呼んでプレイデートしました。10時から2時まで。

 

準備は掃除くらい(汗)。それぞれ自分たちで遊べなければ、もうそこで終わりにすればいっか、と気楽に開始。

 

まずは1号チーム、2号チームに別れて、家で軽く遊んだ後、スムージータイム。セルフで(丸投げ)。

 

1号チームのスムージー作り

 

その後、屋上の共有パーテールームと庭園が空いていたので、クッションを使ってフォート作り。

 

みんなで屋上に向かう

 

貸し切りパーテールームでフォートを作る

 

お腹が空いたというので、家に戻ったのですが、昼食に用意してあったシーザーサラダとラビオリをVちゃんは食べたくない、というので、これなら食べられるという冷凍してあった残り物のオリーブのピザを(汗)。

 

昼食後、1号はVちゃんがケータイでゲームしたりテキストしたりするのを見ていて、2号とJちゃんは2人で砂絵をしたり、すごろくしたりとガンガン遊んでいました。

 

すごろく中

 

Vちゃんが、2時少し前に家に帰りたい、と言い出したので、おやつも出せないまま(汗)、VちゃんとJちゃんを送りに行き終了。

 

ずっとVちゃんがケータイで遊ぶのに付き合っていた1号は、「つまらなかった」と言っていました。呼ぶお友達を決めるときに、今まで私が見てきた感じでは、Vちゃんは、1号と遊びが長続きしないイメージがあったので、他の子にしたほうがいいんじゃない?と言ったのですが、予感的中。

 

ケータイを置いて遊ぼうよ、とか、スタバに飲み物買いに行って公園行く?とかの1号の誘いも空振り。

 

Vちゃんはちょっとキツめの分離不安があるので、今回ケータイの使用については、言いたいところをグッと抑えて何も言わなかったのですが、今後プレイデートはデバイス持ち込み禁止オンリーにしたいと思います。