自分が魅力的だと思う人の代表格は

繕った人ではなく

とびきり素直な人

素直な人にはその人が本来持っている自然体の魅力があると思う

自分のよくないところを素直に受け入れ

自分のいいところを素直に磨く

着飾ったり、繕ったりして魅力を作ることはできるけど

結局、もともと持ってる自然体の魅力には到底及ばない

素直になる訓練は

きっと自分の嫌な部分を受け入れることから始まる気がする

受け入れるといっても

嫌な部分への見方を変えたり

プラスに評価してくれる友に会ったり

いいことに使ってみたりすることで

現在の自分が抱いている虚像が崩れれば受け入れられると思う

もともと持ってる魅力の上にどんどん殻を作ってきたことに気づけば

なんとなく自分の魅力に出会えるきっかけになるかもね

今日の本気が未来を描く