同じ言語をしゃべってるはずなのに全然理解できない相手っていますよね。

あの人は一体何をいってるんだろう

どういうつもりでいってるんだろう

そんな思いになることがあります。

でも、自分があるということは、相手もあるんですよね。

自分自身も相手から同じように思われている事が意外と多くあるかもしれません。

言語というと、英語、日本語といった国の言葉をイメージしがちですが、言語は伝達手段です。

だとすれば、相手に伝わるように使いこなしていく必要がありますよね。

これはお互い様ですね。
お互いがお互いを思い、相手に伝わるように話すこと。

それこそコミュニケーシュンです。

しかし、もう少し簡単に意思疏通が図れる手段があります。

それは言葉の利点にもなると思いますが

共通言語です。

お互いが意味を分かち合っている言葉は、他だそれだけで同じ言葉を話していることになります。

まずは、同じ用語を探して使ってみるのがスタートかもしれません。

独りよがりの自分専用言語でなく、いろんな人と一緒に使える言葉をたくさん使いたいですね!


今日の本気が未来を描く