みんな自分の見たい世界しか見ていない

いや、見えないと言った方が正しいかもしれない

「できない」と思っている人は起きている現象の中のできていないところだけを見ている

だから、例えできているところがあったとしてもそれに気づかない

はたまた、人のできていないところばかりが目についてしまったりもする


「うまくいっている」と思っている人は
うまくいっているところだけを見ている

だからできていないことがあっても気づかない

それで突然大きな失敗をしたような感覚に襲われる


自信がないと意識したときにはそこばかりをフォーカスするから余計に自信がなくなる

どんな世界を見たいのか

定期的に見直すことは大事だなって思うな


大切なものはわかっているだけじゃ見えない


今日の行動が未来をつくる

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