息子はほんっとに手のかからない赤ん坊ちゃんだった
そして
SOYもほんっとに手がかからない
これは絶対に神様が
私がダメ子ちゃんってわかってるんだろうな
としか言いようがない
という事は
一人と一匹がいい子なのは私のおかげ
テヘ
なんて思いながら毎日を過ごしているドレミです
SOYの面倒を見ていると
息子が赤ちゃんだった頃を思い出す
「あぁ息子もこんなだったなぁ」
なんて思うことが多々ある
そして息子が産まれた時にも感じた
小さな命を迎えたときの不安も一緒だった
その不安は数日でおさまったけれどね
遊んできます
とぉぅ!
あ しまった
よし!!
そして今日もみんなに幸せを振りまいてくれたSOYは
息子が使ってた赤ちゃん布団で
白目で寝てます
隣にはいつも通りハンターが二人
ありまい