胡椒はイタリア語でカルボーネというそうで、

炭と発音が似ていたから、

ということで炭焼きのパスタ、

炭焼き職人風のパスタとなったのが、

カルボナーラだそうですが。

 

名の由来は所説あるそうです。

 

ベーコンをカリカリに焼いたから、とか、

炭焼き職人がよくつくっていたから、とか、

炭焼き職人の組合名から、とか。

 

本場のカルボナーラは生クリームを使わずに、

濃厚チーズの風味が強いものだそうですが、

ここは日本風に、

カルボナーラをつくりました。

 

▲ベーコン、生クリーム、粉チーズ、卵、そして黒胡椒はたっぷり。

 

日本風というよりは、

アメリカでレシピが変わったものが伝わったようですね。

 

サラダとスープを添えまして。

 

ローマ発祥とか、

ナポリ発祥とか、

こちらも所説あるようですが。

 

行ったつもりの、

イタリア料理、

カルボナーラでした。

 

美味しかった~💡

ごちそうさま~✨