『嘘つき女』
今日は 軽く 『嘘を つく・つかれる』 の話、、、、
どうしようもなく もぎたて会員 に ウソ を つくことが ある、、、、
（ 本当は つきたくないが、、、 ）
が、、、しかし
すぐに ばれる か 『ウソでしょ、、、（怒）』って言われてしまう、、、
１度、成功していた ウソ でも 時間が経ち 記憶が薄れ
ついつい ウソ を ついていたことを 忘れてしまい
本当の事を 言ってしまう事が 多々 ある、、、、
（ 記憶力 が 薄い ？？？）
逆に もぎたて会員 に ウソ を つかれても
まったく ぜーんぜーん 見破る事 が できない、、、、
もぎたて会員 が オサレマンションに 泊まりに 来ていた時に
電話で 彼氏に ウソを 言っているのを 目の当たりにした、、、、、
もぎたて会員 の 計画では
オサレマンションに 泊まり
セク－スをして
次の日 そのまま 友達と
スノーボード に行く という計画だったらしい
泊まった次の日の夕方 スノーボード に 行く直前に
電話が鳴った、、、
『電話 鳴ってるよっ 出なくていいの？？』
『あっ 彼氏からだ、、、出てもいい？？』
『もちろん出ていいよ』
ココからは もぎたて会員 の声しか 聞こえないので
彼氏の話している事は 想像、、、、
『もしもし、、、』
『もしもし 今 どこ？？』
『ちょっと出かけてる、、、、』
（ 昨日の夜から チョットだけね、、、、 ）
『昨日の夜 何回も 電話したのに 気付かなかった？？？』
『ごめーーん 昨日の夜は テレビ 見ながら そのまま寝ちゃってた』
（ 昨日の夜は セク－スして 乱れきってたじゃん ）
『今日は 逢えるの？？』
『今日ねぇ 突然 スノーボードに行く事になって 行ってもいい？？』
（ 行ってもいい？？って すでに スノボーの洋服じゃん、、、）
『スノボーに行くまでの間だけ 逢えない？？』
『行っていいって言うか 分からなかったから
今から 急いで スノーボードに行く準備するから 無理だよ』
（ だから、、、すでに 準備万端じゃん、、、）
『じゃぁ しょうがないね 気をつけてねぇ』
『ごめんね、、、帰って来たら 電話するね』
見破れない、、、、、
しかも
『ごめーーん テレビ 見ながら そのまま寝ちゃってた』 を
電話して 出なかった次の日に 言われることがある
言われるたびに この出来事を 思い出す、、、
本当のような ウソの話
ウソのような 本当の話
ウソ って こわい、、、、、、
『悪魔のような女』
今日は 夜桜見物で もぎたて会員達と ニヤミス後の話、、、
トイレ前での 危機的状況
トイレの中には セク－スクイーン
トイレの入り口には ビヨンセ
トイレの前の通路には 元もぎたて会員と バンビと 歯科衛生士集団
それに 挟まれたまま 身動きを 取れない、、、、
（ あぁーーーまわりが スローモーションに 見える、、、、 ）
夜桜見物にて ２度目の
どうしよう どうしよう あわぁわぁわぁわぁわぁわぁぁ
いつもの 『そうだっ』 が なかなか出てこない、、、、、、
振り向き 振りかえり 振り向き 振りかえり 振り向き
それぞれの位置確認している間に、、、、、、、、、、、
元もぎたて会員 と 目が 合ってしまった、、、、、、
『あっ 発見っ』 の 目をした 元もぎたて会員が こちらに
近づいて来ようとする、、、、
とっさに とったポーズは、、、
お願いっ こっちに来ないでの 手を合わせた 懇願ポーズっ
（ 元もぎたて会員よ、、、言葉が 無くても 察してくれ、、、頼むっ ）
願いが通じたのか 元もぎたて会員は １～２歩 進んだ所で
足を 止めた
（ いいぞっ そのままっ そのままっ 犬の訓練士の気持ちがよくわかる ）
そして いまでも 脳裏に 貼りついて取れない行動を とった、、、、
元もぎたて会員は、、、、、、
ボーリングの玉を 投げる様に 下から ゆっくり 手を フリ上げて
目の前に 手が 達したところで
ぴっっーーーんっ と 小指を 立てた。
しかも 満面の笑みで、、、、、
この女 悪魔だ、、、、、、、、、、
が、、、今は この女を 救いの天使に 変身させなくては
『そうそう 理解してくれたかっ』
あまりにも 嬉しくて コクコクコクと 関節が外れてしまう勢いで
頭を上下に振る
こちらも 悪魔を 天使に 変身させるべく 満面の笑みを
大サービスで フリマク、、、
すると 満面の笑みを 大サービスしている すぐ横を
ビヨンセが 通りすぎる、、、、引きつる笑顔、、、
満開の桜の中、、、満面の笑みの間を
ビヨンセが なにも気付かず 歩いていく
元もぎたて会員は 満面の笑みと 目線を キープしたまま
歩いてくるビヨンセを 集団の中に 向かえる、、、、、
（ 笑顔と 目線を 直せっっっっ 気付かれるじゃないかっ）
どう考えても 普通の状態ではない 元もぎたて会員の笑顔
『どうかしたの？？？』 の会話は したかどうかは 知らないが
元もぎたて会員の 目線の行方を 捜して振り向く ビヨンセ、、、、、
しかし ビヨンセの 視界の中に 知り合いの姿は 誰一人いなかった。
ビヨンセの からだの角度が ４５度近く になったときに
大勢の人ごみの中 １人だけ 通路に 三角座りをしてた、、、、、、
（ 周りから見て かなりの変な人 ）
その変な人の 肩を 叩く人が
『どうしたの こんな所に 座って』
セク－スクイーンっっっっっっっっっ
『ちょっと お腹が 痛いの』
（ 小学一年生かっっ とっさの嘘なんて こんなものです、、）
『ちょっと 寒いからねぇ』
『トイレに 行ってくる』
『じゃぁ ココで まってるよ』
異常なほどに まえかがみな姿勢で トイレに 避難、、、、
トイレの入り口に へばりついて 片目だけ 外に出し
それぞれの位置を 確認する、、、、
歯科衛生士集団の中に 呑み込まれて見えない ビヨンセ
トイレまえの通路で こちらを 背にしている セク－スクイーン
そして、、、、、、、、
あきらかに 誰かの姿を 捜して
異常なほどに きょろきょろしている 元もぎたて会員、、、、、、
（ 悪魔のままなのか、、、、、、 ）
見つかったら おもしろネタに されてしまうぅぅぅぅぅぅ
忍者の様に 人ごみを 利用して トイレから 脱出っ
セク－スクイーンに 音も無く近づき
『お腹が 痛い、、、今日は 帰ろうか』
『えぇーーーっ まだ 公園の 半分ぐらいしか見てないよぉ』
『じゃぁ 今日は 夜桜、 明日は 昼桜にしようよ』
『ヒルザクラって 普通に お花見でいいんじゃない』
『そうだねぇーーーえへへ じゃぁ 帰ろう』
引っ張るように 公園から 駐車場まで 脱出成功っ
乗り切った－－－－－－－ーーー
クルマに乗りこみ 公園を脱出した後
安心感からか お腹が空いた、、、
『お腹 空いたねぇ 何 食べるっっっっ（笑顔）』
『えっ？？？？
お腹 痛いんじゃないの、、、、』
（ とっさの嘘なんて こんなものです、、）
『治った、、、、、、、』
公園に 戻るとは 言い出さなかったので 無事に 帰路のつけました。
そのあとの出来事と言えば
バンビと ビヨンセ から
『今日、歯医者のミンナと 夜桜を 見に行ったよーー』 の メール
元もぎたて会員からは、、、、、、、、、
『ドコに 行ったよ』 と 短くメールが 入っていました、、、、
もちろん返信メールには
『 桜の木の下 』 と 送っておきました。
『ニアミスの女』
今日は セク－スクイーン と 夜桜見物の公園に 着いてからの話、、、
公園に 到着するまでの 車中で 別れていた間に 自分が忘れていった
香水を 勝手に使ったという とても理不尽な事で 怒りだし
人ごみの中 １人で 公園の中を 歩いていく セク－スクイーンを
見失なわない様に 距離を とって歩くこと ５分、、、
ううぅぅーーーん ご機嫌ナナメを 正さなければ、、、、、、
どうしよう どうしよう あゎゎゎゎゎ
そうだっっ
少しでも 探すそぶりを 見せたら 謝りながら 登場しようっっ
早く キョロキョロしないかなぁ～～
千載一遇のチャンスを 見逃すわけには いけないので
もぎたてアイ で サラに ガン見、、、、
全然 きょろきょろ しないじゃん、、、、、、
虎穴に 入らないと トラの子供は 獲れないの、、、、、、
恐る恐る近づき 声を かける
『桜、、、綺麗だね、、、』
セク－スクイーン が 振りかえり、、、、、、
発した言葉は、、、、、
『だねぇーーー（笑）』
うそーーーーーーーーーーーん
さっきまでの 怒りは どちらへ、、、、、
まぁ いつも こんな感じなのです、、、、
香水の空瓶も オサレルームの 目に つく所に
ずっと 置きっぱなしの状態だったので 見ていたはず、、、
今日に 限って 怒りだしたのは セク－スクイーンの
虫の居所が 悪かったのでしょう、、、、、
しかし 油断は 大敵
『だねぇーーー（笑）』 の波に 乗り遅れては いけないので
カンパツいれず
『だねぇーーー（笑）』
でも 調子に乗ると
また再び 理不尽な怒りが 爆発するので
『ごめんね』
でも その話題を 引きづると
また再び 理不尽な怒りが 爆発するので
『ライトアップされてて 綺麗だね』 と 当たり前の事を 話す、、、、
いちよう セク－スクイーンの 機嫌が 治りつつあったので
もう１度 勇気を ふりしぼって
手を ツナグ
ニギリ返す セク－スクイーンっっっっ
乗りきった－－－－－－
セク－スクイーンは 今まで 逢ってきた 女の子の中で
人一倍 身勝手で 我が侭
本当に 理不尽さ加減 と 怒りの威力 は
幼稚園児が 核ミサイルのスイッチを 持っているようなものです、、、、、
一難が 去って やって来るものと言えば、、、もう 一難
手を つなぎながら 公園内を 散歩していると
向こうから 歩いてくるのは
ビヨンセ＋バンビ達 の 歯科衛生士集団、、、、、、、、、、、、、、
（ ちなみに 手をつないでから 桜なんて見てません
見ているのは 反対側から歩いてくる 女の子の顔のみです ）
逃げなくてはっっっっっ
『あっっっっっ あっちの方が 綺麗だっっっっ』
そう言って なにかに取り憑かれたように 手を引く
『こっちの方が 綺麗だよっっ』
『去年は あっちが綺麗だった』
『去年、、、来たの、、、、誰と、、、』
ついて来ない セク－スク－ン
近づいてくる 女だらけの歯科衛生士集団
『あっっ あんな所に 茶店が でてるっ』
苦し紛れに 見えているもの 総てを 声に出すっ
『ドコドコ？？？ 茶店 行きたいっっ（喜）』
『こっちぃっっっっっ』
人ごみの中 後ろも確かめず
強引に Ｕターーーーーーーーーーーン
早くこの場を 離れなくては
桜の木の下 逝きが決定してしまうぅぅ
人ごみを かきわけ早足気味で 茶店に到着、、、、、
が、、、、、
よく考えると 反対側から 歩いてきた女だらけの歯科衛生士集団
Ｕター－－ンしたら また 逢うじゃん、、、、、、、、、
今は とにかく 茶店に 身を隠さなければ
（ もう気分は 時代劇 頭から ちょんまげ生えてました ）
屋台になっている 茶店に入ると 着物を着た女の人が
『奥のほうが 空いていますので 奥へ どうぞ』
ナイス アシスト 女将っ
注文をして ささささささささぁーーーと 奥へ 移動、、、、、
あとは 歯科衛生士集団 の全員が 団子嫌いだと願うばかり
『去年 誰と来たの？？（小怒）』
団子を クシから 剥ぎ取りながら セク－スクイーンが聞く
そうだった、、、、それを 忘れてた、、、、、
『去年だったかなぁ 男の友達とね、、、』
『ふーーーん でも 男の子の友達いないじゃん（疑）』
『団子、、、美味しいね、、、、』
かなり疑いの眼差しだったが その頃は
別れていた期間？？だったのであまり追求を 受けなかった
亀でも すでに 茶店の前は 通りすぎる時間だったので
『そろそろ 花見再開しようか』
『そうだねぇ 私 トイレに行ってくるね』
『はぐれると いけないから 一緒に行くよ』
茶店から出て トイレのある所まで行き トイレの前で
また 逢うといけないので 注意しながら
トイレの入り口と 人ごみを 交互に 確認しながら待っていた
（ さっきは 本当に危なかったぁ もし正面衝突していたら
一体どうなっていただろう？？？ 想像するだけで こわい ）
人ごみに もぎたて会員のいない事を 確かめて
トイレの入り口方面に 振りかえると そこには
ビヨンセが ハンカチで 手を拭きながら トイレから 出てくる
うぅぅぅぅぅぅ 避け切れない
高速スピードで 顔を 人ごみの方面に 向ける、、、、
何と そこには さっきまで 影も形も無かった
女だらけの歯科衛生士集団っっっっ
亀より、、、、、、 遅い、、、、、、
うぅぅぅぅぅぅ 完全に 避け切れない、、、、
今日は ココまで
明日は この危機的状況の話
『理不尽な女』
今日は セク－スク－ン と 夜桜見物に 行くまでの話、、、
待ち合わせの場所に セク－スクイーン を 迎えに行く、、、
『お待たせ、、、今日 も カワイイね』
（ この洋服は はじめて見るっっ誉めなくてはっっ）
『そうでしょっ ココが かわいいでしょ』
『そうだねぇ そこが カワイイね』
（ まったく そこの カワイイ理由が わからない、、、）
『夜桜 マンカイだと いいね』
『そうだねぇ』 の 答えを 予想していたのに
まったく違う返事が セク－スクイーンから 飛び出した、、、
『そう言えばさぁーー
別れている間に 私の香水 使いきっちゃったでしょ』
（ ん？？ 香水？？？ ）
あっっっっっ
あの いい匂いのする香水ね、、、、、、
いい匂いだったから オサレルーム中に 振りまいて
使いきってしまいました、、、、、、、、、、
『いい匂いだったから 部屋に まいちゃった、、、』
『なんで、、、なんで そういう事をするの（激怒）』
（ うわっっっっ スゴイ怒ってる、、取りあえず 謝らなくては、、、）
『ごめんねぇ』
『本気で 謝ってないでしょ（激怒）』
（ 理不尽な、、、、、）
でも 別れていた間の出来事や 自分が忘れていった
香水を 使われた事ぐらいで 激怒りされても、、、ねぇ、、、、
あまりにも 理不尽な怒りだったので
もぎたて怒りレベルが 上がってしまい
セク－スクイーン に ガツーーーン っと言ってしまった、、、
『 本当に ごめんねぇ 』
（ 自分が 可哀相で 涙が ポロリッとなりそう、、、）
が、、、引き続きセク－スクイーンの
理不尽な怒りは おさまらず、、、、、
『いっつも そうっ 私が怒らないと 謝らないっ（激怒）』
『だから ごめんねぇ』
『桜なんて 見る気分じゃ無いっっ 帰りたいっ（激怒）』
『だから ごめんねぇ』
『プリププリプリプリプリプリ（激怒）』
（ ごめんなさい この辺 聞いてませんでした ）
『だから ごめんねぇ』
『じゃぁ 買って返してよっっ（激怒）』
『ごめんねぇ 買って返すよ』
『最初に買って返すよって なんで言えないの（激怒）』
（ なにっ 狙いは そこかっっっ ）
『ごめんねぇ』
あぁーーーセックスクイーンとの
お付き合いに 限界を感じる、、、、
そうこうしてる間に 桜で有名な公園に 到着、、、、
いまだに セク－スクイーンの怒りは おさまっていない様で
クルマを停めた瞬間に ドアを開けて車外に、、、
そして １人で テクテク歩いていってしまう、、、、、
あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ
このまま セク－スクイーンを おいて １人で 帰りたいっっっ
そんな訳にも行かず
人ごみの中 セク－スクイーンを 見失しなわない様に
しかし 距離を とりつつ 歩く、、、、
（ なぜなら いま、近づくのは こわいから、、、、）
そして 他のもぎたて会員に 逢わないように、、、、
今日は ココまで
明日は 到着後に 起こった さまざまな出来事の話、、、、
『ギリギリの男』
今日は 昨日の 夜桜見物の サワリの話、、、、
昨日の 夜桜見物に ピターリくる言葉、、、、
『 暴発 』 『 内乱 』 『 抵抗 』 『 対もぎたて 』
横文字なら 『クーデター』
桜の木の下には 寸前の所で 埋められなかったけど、、、、
埋められたほうが 楽だったかも、、、、、
今日、、、ブログ更新が できた事に 感謝 感謝
最近、、、
物事に、、、、
オチがつくまで、、、
待っている自分が、、、、
こわい、、、、、、、、
『桜吹雪の女』
今日は 今日の これからの話、、、
今夜は セクースクイーン と 夜桜見物、、、、
同じ場所で バンビ と ビヨンセ達 が お花見してるらしい、、、、
うぅぅぅぅぅ 危険、、、、、、、、、、、、、
桜吹雪を 見る前に 血しぶき 見ちゃうかも、、、、、、
桜の木の下には 埋められたくないよぉ～
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
誰にも逢いませんように、、、、、
『夢みる男』
今日は 今日の朝の話、、、、
朝 起きて あまりに現実から かけ離れていた事が 起こっていたので
しばらく ベットに 腰掛けて
ロダンの彫刻 『考える人』 になっていた、、、、、、、、
その かけ離れた 出来事とは、、、
夢の中で
『 上戸 彩 』 が もぎたて会員で セク－ス寸前だった、、、、、、、
かなり悩む、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
なぜ、、、、上戸 彩、、、、、、、、、、
しかも 今日は コトあるごとに リアルに思い出してしまった
ので、、、、、、、
気になって 検索してしまった、、、、、、、
| 芸名 | 上戸彩 |
| フリガナ | ウエトアヤ |
| 生年月日 | 1985年9月14日 |
| 星座 | おとめ座 |
| 出身地 | 東京 |
| 血液型 | O |
| 身長 | 162cm |
| ジャンル | 女優 |
| 趣味 | 水泳 モダンバレエ 香水収集 パウダービーズの抱き枕収集 |
| 特技 | 水泳 ダーツ ビリヤード |
パウダービーズの抱き枕収集って、、、、、、、、
それは 嘘 だろ、、、、、
『温泉女のぉ友達』
今日は 今日の夕方の話、、、
３月２８日の ブログの 温泉女が 旅行帰りに
ナゼか オサレマンションに 忘れ物を していったので
昨日の夜 電話をして 今日の夕方の予定を 聞いた。
『もしもし 忘れ物が あるから 明日の夕方あたりに 届けたいんだけど』
『明日は 久々に 友達と 角のオサレカフェに行くから、、、』
『その友達って この前 話してた
温泉女が 唯一 カワイイ と 思う女の子？？』
『そうだけど、、、』
『イキますっっ イカせてくださいっっ』
（ 友達の少ない ワガママセクスィー悪女の言う
『かわいい』 は
友達の多い フツウの女の子が言う
『かわいい』 とは あきらかに 信用性が 違う ）
『別に いいけど 彼氏いるって言ったじゃん』
『押しに弱くて 三股かけてる女の子に
彼氏が いるって言われてもねぇ～』
『その事は 秘密なんだから 絶対に 本人の前で 言わないでよっっ』
『その友達を 撃っても（セク－スしても） いい？？』
『、、、、、、、私と ぉ付き合いするって
いまだに 貴方から 言われてないから 別に いいよ（怒）』
『じゃぁ 明日っっっ』
（ ４人目に 入れてもらえるかもっっ うししししししっ ）
ココまでが 昨日の夜の話、、、、、
ココからが 今日の夕方の話、、、、
なんだ かんだ で 仕事が ずれ込んでしまい
約束の時間より ３０分も 遅刻、、、、
オサレカフェの 窓際に 温泉女の姿を 発見
隣りに座っている 友達を 観ると、、、、
やっぱり 本当に カワイイッ
温泉女より カワイイッ
（ 温泉女より 悪女オーラは押さえつつ カワイイオーラ全開で出ます ）
『こんばんは はじめまして 温泉女の ぉ友達の もぎたて と申します』
『こんばんは はじめまして』
（ カワイイ カワイイ カワイイ カワイイ カワイイ カワイイ ）
『私の 忘れ物は？？』
（ ううぅぅ 余計な事を、、、 誤解を うけるじゃないか、、、、 ）
『忘れ物を 届けに来てくれたの？？』
『そうなの この前の週末 一緒に温泉に行ってきたの ねぇー』
そう言いながら 温泉女は 笑いながら こっちを 見ているが
目が 笑っていない、、、、、
（ ううぅぅ 余計な事を、、、 誤解を うけるじゃないか、、、、 ）
『温泉かぁーーいいなぁーー私も行きたいなぁー』
『じゃぁ 今度 一緒に 行くっ？？？』
『今日 初めて逢って それは ないでしょ』
（ ううぅぅ 余計な事を、、、押しに弱いって言ってたじゃないか、、、）
『カワイイって よく言われるでしょ』
『そんな事ないですよっ でも嬉しいです。
ありがとうございます』
（ ヒカエメな所が カワイイ カワイイ カワイイ カワイイ ）
『みんなに そんな事ばっかり 言うよね』
そう言いながら トイレにたつ 温泉女、、、、、
（ ううぅぅ 余計な事を、、、 誤解を うけるじゃないか、、、、 ）
鬼の いぬ間に 事を 進めなければ、、、、、、
『今度 合コンしようよ』
『いいですよっ いい人 紹介して下さい』
『本当は ２人で 合コンしたいぐらいだけどね』
『えっ？？、、、、でも、、、、
お二人は お付き合いしてるんですよねぇーー』
ううぅぅ 温泉女め 余計な事を、、、
すでに誤解を うけてたじゃないか、、、、
そこに 帰ってきた 温泉女、、、、
『そろそろ 帰ろうか？？
今から オサレマンションに行ってもいい？？』
『そうだね 私も 帰るね じゃぁ また もぎたてさん』
『あっ 送っていくよ』
『彼女は クルマで来てるから 大丈夫
私は 歩いてきたけどね（ニンマリ笑）』
なんですかっっっっ その ニンマリ顔 は、、、、、
オサレカフェから 出て かわい子ちゃんを
温泉女と ２人で 見送る、、、
あぁぁぁぁぁぁぁ かわい子ちゃんが
小さくなっていき 角を 曲がって 消えた、、、、
消えたところで 温泉女 に聞いた
『撃たれた事 彼女に 言ったの？？』
『言ったよ（ニンマリ笑）』
『いつ？？』
『約束の時間を過ぎた ３０分の間に言っちゃった（ニンマリ笑）』
『撃っても いいっていったじゃぁーーーーん』
『文句を言う前に 私に 言う事があるでしょ（怒）』
『言うことって？？？』
『付き合ってくださいだよっっっ』
独占欲 は 悪 だね、、、、、、、、、、、、
『泣きじゃくる女』
最近、女の子から 言われた 変な言葉
『わたしってぇ あんまりぃ 携帯 充電しない人じゃん（語尾上がり）』
（ そんな事 知らないよ、、、、、 ）
今日は 元もぎたて会員 チャーシューの話
チャーシューと 初めて逢ったのは １０年前ぐらい
チャーシューが まだ 高校生の頃、、、、
はっきりいって 飛びきり ぶっちぎり ずば抜けた 美人、、、、、、、
その辺の カワイイ女の子を １０人以上集めても かないません。
１度だけ 学校に迎えに行ってあげたことが ありました
たーくさん校門から 涌き出てくる 女子高生の中にいても
すぐにワカルぐらい 他の女の子とは 違いました。
例えるなら、、、、
中古車展示場に １台だけ 新車のフェラーリが置いてあるような感じ
当然ながら お付き合いをするようになって チャーシューも
当然ながら もぎたて色に染まり かなり下品に
楽しくお付き合いをしていましたが、、、、
結局 ２年ぐらいで 他に好きな女の子ができたので
乗り換えてしまいました、、、
が
１０年経った いまでも セク－スナシのお付き合いが あります。
（ セク－スナシ ＝ 元もぎたて会員 ）
先日 チャーシューの誕生日会を ２人でしました。
オサレマンションで 待ち合わせて ２人で オサレルームへ、、、
『私の誕生日を 忘れるなんて ありえない
まだ フラフラ女の子達と 遊んでるらしいね』
『いや～ん ばれたぁ～
最近は それを Ｗｅｂ上に 公開までしてますっっっ』
『うそっ キモッ ジェームス三木じゃん』
『ジェームス三木って、、、、、』
『私のことは 絶対 書かないでよ』
『かかねねぇー－よ』
『それよりなんで
モテモテの私の誕生日ケーキがコンビニのショートケーキなわけ、、、、』
『忘れてたから、、、、ごめんね（笑）』
『本当に ありえない』
『文句言うなよ、、、、、、あっっっっっっっ』
『あっっっっっっっあぁーーーーーーーー』
ケーキが、、、、、、、、、
床に、、、、、、
落ちちゃった、、、、、、、、
『あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーケーキが食べたいよーーーーーー』
床と クラッシュしている コンビニショートケーキを
キッチンに 片付けに行きながら、、、
冷蔵庫に 隠してある
ケーキ屋さんに 特別に 作ってもらった
特大 高さ ３０センチの 苺苺苺苺ケー－－キに
２５本の ロウソクを 立てて 登場－－－－－－－－－－っ
『本当は コレ ですーーーーーーーーーーーっ』
『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、うえぇーーーーーーーーーん』
『ゲラゲラゲラゲラ』
『狙いどうりに感動させられて
クヤシイヨ－－－－っっ うえぇーーーーーーーーん』
『勝ったっっっっ』
『クヤシイヨォ～～～』
『この出来事は ブログに書かせて頂きます』
『クヤシイヨォ～～～』
もちろん その日も チャーシュー とは セク－スしませんでした。
いつまで この馬鹿関係が続くんだろう、、、、、、、
チャーシュー 詠んだ？？？ 詠んだら感想を聞かせてね プププププッ