メガ-ギガランディングネット アルミシャフト修理 | もげんぞという素人の釣り道具自作メモ帳

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ちなみに釣りは下手

最初メガランディングネット使ってたけど90cmのヒラメ救おうとしたら横幅広いので入らなかったのでもっと大きなギガランディングネットも買った

メガランディングネットはゲストがタモ入れしたのは良いけど垂直にあげずに水平に上げたのでシャフト真ん中にあるスライドピンの穴から裂けて折れた
なのでギガランディングネットだけ使ってたけどこれも甥っ子と友達釣れてヒラマサジギング行った時に自分はいいサイズやりとりしててタモ入れ出来ないので甥っ子タモ入れさせたらやっぱ水平に上げたので同じ場所でシャフト折れました

アルマイト付いてたら溶接出来ないのはTIG買った時に試してわかってたのでアルマイト剥離調べたらアルカリ-パイプユニッシュと酸性-サンポールで落ちるらしいのでホームセンターで本家と同じような物見比べて、薬剤濃度が高くて値段が安い奴を買いました

持ち手側からアルマイト剥離
ペットボトル切ってパイプユニッしゅ浸けて5分くらい経つと薬液が青っぽくなってきたので揺らしたりしながら15分経つとアルマイト剥がれました
鈍い銀色 シルバーアルマイトみたいな色
ネット側は湯煎しながら薬液温めてみると10分くらいで剥がれ、そのまま5分置いとくと浸かってるところだけ輝く銀色になってました


TIGでACDC-50Aで溶接してみるとすぐ穴空いたので溶接条件
AC
アルゴン10L
初期電流20A
溶接電流40A
クレーター25A
クリーニング幅標準
棒5000系

に変えてみるとネット側だけ溶けて持ち手側はなかなか溶けませんでした
まだ持ち手側アルマイト残ってるみたい
穴埋めもしながらビード広くなってカッコ悪いけど、どうにかこうにかアルミ溶接出来ました

機械的強度あるかどうかは使ってみて試します
強度試すまでもなく終了しました
軽く力入れるだけでぐにゃっとまがるので話しになりませんでした
3〜4回軽く曲げたら亀裂が…
裏波どうこうではなく溶接ビードの脇が軟化してるので溶接したところでダメでした
このシャフトの材質は厚さ0.5〜1mmあるかな?って位薄いけど硬いのでアルミでもジェラルミンと思いますが、引き抜き加工?した時に材質が硬くなるんじゃないかな?
でも溶接する事で焼きなましになり柔らかいだけの棒に変化しました
弓道やアーチェリーの矢もジェラルミンなので同じような素材かな?


すげー重くなるけど、アルミシャフトは捨てて、レーダーアーチ用に買った25φのSUS304パイプと交換します
レーダーアーチの材料残り10m…
1.5m使ったのでSUSパイプ代1250円

アルミの八角パイプが28〜26の角なので25φ突っ込むとガバガバなので25φを1/3半割したのをパイプの溶接して

遊びをなくして突っ込んでボルト固定
最初から付いてるネジも錆びて朽ちてるのでSUSに交換して水入らない様にタモ枠とシャフトにEVA突っ込んでコーキングしたら終わり
(わざわざ錆びる鉄ネジ使ってるのはSUSネジ使うと電食でアルミ錆びて折れるからかもね
生簀用の紫アルミタモはSUSネジにしたら腐食してアルミ枠折れたので10φSUSパイプに変えた)

メガを前回直したので入れ替わりでギガ持って帰りました
ギガランディングネットのフレーム割と強いので肉厚なのかな?と思ったら一回り小さなパイプ突っ込んで2重管になってただけでした
SUSパイプでシャフト作って交換したので両方のタモ網シャフト折れる事無いでしょう